さまざまなWebサービスが提供されており、Webブラウザだけで作業できるほどになってきている。しかし、Webサービスを開くには、Webブラウザを起動し、ブックマーク(お気に入り)などから該当するWebサイトを選択し、といった手間がかかる。アプリケーションのように[スタート]メニューやタスクバーのピン留めから起動できたら便利だと感じたことはないだろうか。実は、Microsoft Edgeの「アプリとしてインストール」機能を使えば、Webサイトをあたかもアプリのように利用できるようになる。この機能の使い方を紹介しよう。
![地味に便利 Microsoft Edgeの「Webサイトのアプリ化」機能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad3019b9fd8f7f9749f206647836441ed1b95c4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F2401%2F12%2Fcover_news015.jpg)