ごりゅご.com
小山浩之が関わった雑誌・ムック・書籍などの情報を掲載します。出版社から了承を得たものについてはPDFで公開しています。再掲載などをご希望の際はお問い合わせください。 書籍 Webエンジニアのための Apacheモジュールプログラミングガイド 技術評論社 2003年8月; ISBN: 4-7741-1799-4 Apache HTTP Serverのネイティブモジュール開発にフォーカスした世界唯一の書籍。C言語初心者にもわかりやすい豊富な解説と具体的・実践的なサンプルコードを用いて、従来「難しい」とイメージされていたApacheモジュールの開発のはじめの一歩や、Apache HTTP Serverの内部構造の理解をサポートします。本書ではApache HTTP Serverの機能を拡張したり動作をカスタマイズできるソフトウェア部品、Apacheモジュールの開発方法を解説します。Apacheモ
技術評論社さんから出ているWEB+DB PRESS Vol.44から「ステップアップ!PHP」というタイトルで連載を書いてます。ここでは、技術評論社さんに許可をして頂いた校了後の最終ゲラのpdfを公開しています。今後、発売後4ヶ月経過したものについては順次公開する予定です。 WEB+DB PRESS vol.44 【第1回】PHPのコマンドラインオプションを解析する pdfをダウンロード WEB+DB PRESS vol.45 【第2回】PHPでWebサービスAPIにアクセスする……HTTP超再入門 pdfをダウンロード(2008/10末公開予定) WEB+DB PRESS vol.46 【第3回】PHPのコーディング規約 pdfをダウンロード(2008/12末公開予定)
「PDF変換Webサービス」は広く知られているが、実はもっと便利な機能を備えたPDF関連Webサービスも少なくない。今回は無料の6サービス+αを紹介しよう。 PDF関連のWebサービスとしてよく知られているのは、ユーザーがOfficeファイルなどをアップロードし、PDF形式に変換してダウンロードできる、というものだろう。例えば「PrimoOnline」などがそうだ。 しかし、こうしたPDF変換サービス以外にも、Webブラウザを使ってPDFファイルを編集したり加工したりできるサービスは数多くある。今回はそんな中から、用途別に無料の6サービス(+α)を紹介しよう。編集部での動作検証では、いずれのサービスもInternet Explorer、Firefox、Google Chromeの最新版で問題なく使用できた。 結合、分割、ページ移動――まずは基本の編集サービス まず紹介するのは、複数のPDF
とかく家の中で幅を取るのが、「本」という物体。最近は、一つのテーマを手軽にまとめてくれる新書が話題になっている事もあり、ついついブログを読むような感覚で買い込んでしまって、あとで邪魔になってうんざりという人も多いのでは。そんなときは、本を裁断してスキャナでPCに取り込むのも一つの手です。今回は、具体的にそのやり方を解説しているブログを紹介します。 ▽ 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる このエントリーは、富士通のスキャナー「ScanSnap」などを利用して、書籍をPDF化するまでの流れを、写真付きで丁寧に紹介したもの。著者によればScanSnapと裁断機で合計36000円くらいとのことで少々値段は張るようですが、はてなブックマークのコメント欄では「これは良いライフハック」、「買うか本格的に検討します」などの声が出ています。 ただし、上記の値段や手間の問題、また
Automatically previews pdfs, powerpoint presentations, and other documents in Google Docs Viewer. The "Docs PDF/PowerPoint Viewer" extension is now obsolete - we recommend trying Google's "Office Editing for Docs, Sheets & Slides" extension instead: https://chrome.google.com/webstore/detail/office-editing-for-docs-s/gbkeegbaiigmenfmjfclcdgdpimamgkj By clicking on a link for a supported document fo
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications 閲覧を目的としたドキュメントデータ形式としてPDFが普及している。PDFが普及した理由には、複数のOSやデバイスで閲覧できる、どの環境でも同じように表示される、ファイルサイズが小さい、そう簡単には編集できない、印刷を避けるように設定できる、パスワードを設定できる、プラグインを使えばブラウザからも簡単に閲覧できる、といった理由がある。 閲覧には便利なデータ形式だが、半面、編集はしずらい。「文章のここにちょっとした注釈を加えて返信したい」、と思ってもAcrobat Readerでは編集できない。Manu Manjunath氏がDigital InspirationにおいてHow to Edit PDF Files - Free Tools for Ma
Want to put your iPhone in disk mode? Use an iPhone as a flash drive? iPhone Explorer is an iPhone browser for Mac that lets you browse the files and folders on your iPhone as if it were a normal USB flash drive or pen drive. You can you can use the very easy drag-and-drop methods to add or remove files and folders from the iPhone. The "-" button in the lower left will delete the select file from
Tweet iPhone用のPDFファイルの管理&ビューワーとしてGoodReaderを購入し、使い勝手を試してみました。これまでiPhoneでのPDFファイル閲覧は主にevernoteを使用していましたが、無料のアカウントでは容量制限などもあって不満がありました。 GoodReader for iPhone 3.13.1(¥450) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Good.iWare Ltd.(サイズ: 24.2 MB) PDFファイルの転送 iPhone Explorerというアプリを使ったUSB接続による転送と、WiFiを利用したファイルアップロードの2通りが可能になっています。 Mac版 iPhone Explorer → ダウンロードページ Win版 iPhone Explorer → ダウンロードページ USB接続による転送(母艦側に要「iPhone Ex
ASP.NET(C#)でPDFファイルのファイル結合を行うサンプルを紹介する。 このサンプルではiText#(iTextSharp)というフリーライブラリーを利用する。 iTextSharpの準備方法 ASP.NET(C#)サンプル 関連ページ ■iTextSharpの準備方法 iTextSharpはSourceForgeのここからダウンロードできる。 必要な物は以下の通り。 DLL 説明 これらDLLファイルをASP.NETプロジェクトのBinフォルダに配置すればOK。 詳しくはここを参照。 ■ASP.NET(C#)サンプル 利用サンプル概要は以下の通り。 OnceMail Labから実行結果及び全ソースを確認できる。 using System.IO; using iTextSharp.text; using iTextSharp.text.pdf; : : : /// <summary
PDFをWordにしたり、WordをPDFにしたり。 WebページをPDFで保存したりなど、PDFに関連したウェブ上のサービスをまとめました。 「PDF をWordに変換」など用途別にまとめています。 また、日本語に対応しているかどうかもチェックしました。 まだベータバージョンで全体公開されていないものもありますが、注目のサービスばかりです。 サイト名:Convert PDF to Word まだベータバージョンで、招待コードがないと使えませんが、なかなか良さそうなサイトです。 サイト名:Convert PDF Document To Word よくPDFをWordに変換したとき、日本語だと文字化けしてしまうときがあります。 このサイトでは、日本語もちゃんと変換されます! 過去記事:PDFファイルをWord形式に変換してくれるサイト(日本語も対応)も参考に。 サイト名:PDF Downlo
マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧やプリントするなら、そこだけ“分割”できると便利だ。逆にばらばらになったPDFを“結合”できるソフトもある。 マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧したり、プリントしたりする場合がある。ただでさえ開くのに時間がかかるPDFファイルを、そのたびに目指すページまでスクロールするのは手間だ。特定のページだけを分割して別ファイルにできれば便利なのだが――。 これを実現する方法はいくつかある。まず「Adobe Acrobat」のStandard/Pro/3Dを持っているなら「ページの抽出」機能で簡単に実現する。ただし、最新版のAcrobat 8 Standardの通常版は3万6540円と、これだけのために購入するには少々高価なのである(2006年11月の記事参照)
WordやExcelなどの印刷可能なソフトを使えば、どのような文書ファイルでもお手軽にPDFファイルを作成することができるのがこのWindows用のオープンソースでフリーの仮想プリンタ「PDFCreator」です。PDFファイルにパスワードをかけたり、透かしを入れたりすることも可能です。 IEとFirefox用のツールバーも同梱されており、今見ているページをボタンクリック一発でPDFファイルとして保存することができるので、オンラインショッピングの際に最後の画面を保存しておくなどの際に非常に便利です。しかも、PDFだけでなくPNG・JPG・TIFF・BMP・PCX・PS・EPSなどの各種形式で出力して保存することもでき、商用利用も許可されており、かなりお役立ち。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 pdfforge.org http://pdfforge.org/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く