ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • 台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論:朝日新聞デジタル

    台湾特集を組んだ日の雑誌「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)が表紙に掲載した写真が台湾で議論を呼んでいる。下町の堂街の昔ながらの風景が選ばれたことに、ネット上で「これが台湾を代表するの?」と論争に。「もっとステキな台湾がある」と、お気に入りの風景写真を雑誌風に加工し、SNSに投稿する動きが広がっている。 15日に発売された最新号のテーマは「台湾で見る、買う、べる、101のこと」。表紙には南部・台南市の堂街に「焼肉飯」「牛肉湯」など原色の看板が並び、バイクが路地を行き交う風景が掲載された。 「恥ずかしい」「看板が醜い」。ネット上では当初は否定的な反応が注目を浴びる一方、「表紙を通じて日の人々がその地域のにぎわいに触れることができる」と評価する学者も。現地・台南の頼清徳市長は地元メディアに「(観光地の高層ビル)台北101ビルだけが台湾ではない。台湾全体に自信を持つべきだ」

    台湾はもっとステキ? 「ブルータス」表紙、現地で議論:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏「昭恵氏はハローも言えぬ」 米紙「誤り」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が19日の米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、安倍晋三首相夫人の昭恵氏が英語を話せず、「ハローも言えない」と語った。これに対し、米メディアなどは昭恵氏が英語で演説する動画を紹介するなどして「間違い」と報じるなど波紋を広げている。 トランプ氏はインタビューで、今月上旬にドイツで行われた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の夕会で、ロシアのプーチン大統領と極秘に会談したことを問われた際、「私は安倍首相の夫人の隣に座った。素晴らしい女性だが、英語を話さない」と発言。「まったくか?」と問われると「ハローも言えない」と述べ、会話がないままの2時間近い夕会は「つらい」と語った。 トランプ氏はこの後に席を立ち、プーチン氏の隣に座って会談。ホワイトハウスは会談自体を公表しておらず、メディアから批判された。トランプ氏の発言は、昭恵氏が話せないからプーチン氏の隣に移ったと

    トランプ氏「昭恵氏はハローも言えぬ」 米紙「誤り」:朝日新聞デジタル
  • 稲田防衛相「特別監察、できるだけ早く協力」 日報問題:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報をめぐる問題で、稲田朋美防衛相は21日午前の閣議後会見で、自らが日報隠蔽(いんぺい)に関与した可能性が報じられていることを受け、「報道された事実関係についても調査にできるだけ早く協力したい。現在、防衛監察部と日程の調整をしている」と述べ、近く特別防衛監察の聞き取り調査に応じる考えを示した。 日報の取り扱いをめぐっては、「廃棄した」とされた後に保管が判明した陸自内のデータを非公表と判断した経緯について、防衛相直轄の防衛監察部が組織的な隠蔽の有無を調査している。政府関係者によると、稲田氏や黒江哲郎事務次官らが出席した2月中旬の省内の幹部会議で、陸自内にデータがあることが報告された。陸自側はこうした経緯を監察部に説明しているという。 稲田氏は3月の衆院安全保障委員会で「報告はされなかった」と答弁しており、虚偽答弁の疑いが指摘

    稲田防衛相「特別監察、できるだけ早く協力」 日報問題:朝日新聞デジタル
  • アフリカツメガエル大繁殖 和歌山、在来種脅かす存在に:朝日新聞デジタル

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    アフリカツメガエル大繁殖 和歌山、在来種脅かす存在に:朝日新聞デジタル
  • 発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル

    幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学

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