2014年3月18日のブックマーク (2件)

  • あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの

    「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」 「やはり目覚めたのよ。彼女が…」 「佐村河内を、ってる…(話題的に)」 「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」 「拘束具が」 「こうそくぐ?」 「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。 その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」 「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」 「始まったな。」 「ああ、全てはこれからだ。」 月明かりの中小保方の叫びが大気を震わす「オッボーーーーーーッ!」

    あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの
    takass32
    takass32 2014/03/18
    「まさか、、捏造!?」「貼ったな?」「・・・ああ」
  • 分析の封殺 - 擬似環境の向こう側

    再帰的な被告人 えらい文章を読んでしまった。『黒子のバスケ』脅迫事件の被告人意見陳述である。ネットで話題になったので、読んだ人も多いだろう。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 ぼくがこの文章を読み進めているうちに最初に思い出したのは、朝日平吾の事件だ。1921年9月、朝日は実業家・安田善次郎を刺殺し、その場で自殺している。橋川文三は『昭和ナショナリズムの諸相』という著作でこの事件を取り上げ、大衆社会論の枠組みを使って以下のように論じている。 朝日平吾の場合には、自己の存在が完全に断片化され、原子化された人間以下のものであるという強烈な挫折感がいだかれていた。… 朝日をつき動かした衝動は、逆説的な意味で不遇な大衆層のデモクラシー(=人間としての平等化)の要求を反映したものであり、伝統的な要因によって形成されたいっさいの人間的

    分析の封殺 - 擬似環境の向こう側
    takass32
    takass32 2014/03/18
    つまり、分析は何度となくされても、対策が一切行われて居ない故の結果とも言えますね。様はマイノリティに居場所を作れば良いというだけのことが、問題発覚から100年近く経っても出来ていない。