株式会社ミシマ社は原点回帰の出版社です。おもしろ、楽しく!モットーに東京、自由が丘から発信していきます。
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◆今週の上映作品のお知らせ◆ ▼チケット販売時刻▼ ・10:00『美と殺戮のすべて』からの三本立て >>> 9:20 ・それ以降の回/ラスト1本 >>> 各回その直前の回が始まって10分後 ☆三本立て上映です。一枚のチケットで3作品ご覧になれます。 ☆ラスト一本割引対象作品は19:25『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』です。こちらは¥800でご鑑賞いただけます。 ☆レイトショーは三本立てとは別料金となります(『ニューヨークの中国女』『1PM』は同時上映) ★入場料金改定のお知らせ 2024年6月15日(土)より入場料金を改定いたしました。詳細はこちらをご覧ください。 ★【今後の上映スケジュール一覧】はこちらからご確認いただけます。
2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった
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