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2011年6月26日のブックマーク (3件)

  • バーチャルの終焉:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    新しいの執筆も一段落してきたので、このところ良いを紹介してもらって(先日ご紹介した『スターバックス再生物語』のように)少しずつ読書ペースを元に戻しつつあります。で、いま"Net Locality: Why Location Matters in a Networked World"というを読み始めたのですが、これがなかなか良い感じ。モバイル端末の進化と位置情報系サービスの登場によるウェブ/社会の変容を考察するで、いろいろと刺激されるネタが満載といったところです。 例えば書の冒頭で、次のような指摘がなされています: The belief that the world of atoms was distinct from the world of bits was partly a consequence of the technologies we used to connect

    バーチャルの終焉:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    takataakira
    takataakira 2011/06/26
    ARはリアルとバーチャルを結びつけたものだったなーと今さらながら思う : バーチャルの終焉:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

    takataakira
    takataakira 2011/06/26
    スマートフォンが一般化するにつれて、この問題はますます深刻になっていくなー : 身も蓋もなくなるインターネット
  • ネット中毒で、脳の思考力が失われる、という研究結果:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet CNN.co.jpの2011/06/24で、次のような記事がありました。 『ネット漬け生活で脳が「ポップコーン化」 専門家が警鐘』 この記事を読むと、ネットというものはドラッグに近い中毒性を持つモノなのだと改めて認識しました。 実際、1日10時間以上ネットを利用するグループと、2時間未満のグループの比較では、前者が脳の思考を司る灰白質が少なくなっているそうです。 怖いですね。 記事では、処方箋として、以下の対策を挙げています。 1)ネット利用時間の記録をつける 2)ネット利用時間に上限を設ける 3)窓の外を眺める 4)「フリータイム」を設ける 5)電話をかける 6)ネット依存症にかかっていないかどうか診断を受ける 時間制限を決めるのは、確かによい手かもしれませんね。 Tweet

    ネット中毒で、脳の思考力が失われる、という研究結果:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    takataakira
    takataakira 2011/06/26
    僕はもう手遅れかも。。。 : ネット中毒で、脳の思考力が失われる、という研究結果:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ