「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
文:AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー レイ・イナモト 世界を舞台に活躍するレイ・イナモトさんが考える日本の強さとは。日本のコミュニケーションビジネスの今、そしてこれからを考える全4回の短期連載の最終回です。(本記事は、「宣伝会議」2012年1月15日発売号に掲載されたものです) 【AKQAレイ・イナモト「MADE BY JAPAN」最終回―「The Next Generation」】前篇はこちら 360から365への進化 ここ10年ほど、「360度のコミュニケーション」という提唱がこの業界では唱えられてきた。そして、トラディショナルな広告代理店、デジタル・エージェンシー、双方から「360度」を提案できるエージェンシーになろうという動きが顕著に出ていた。 ただ、僕は今後「360度」という考えは、あまり大切ではなくなっていくと思っている。これから大切なのは、この数に5つ足した「365
これなら僕のオカンでもスマホマスターになれそう。 「誰でもわかるスマホ取扱説明書」というある動画をコモンポストが紹介してくれました。 誰でも扱えるようにと工夫が施されるているスマートフォンですが、そもそもの興味や親近感が湧かない人には、やはり難しいと敬遠されるのが実情です。しかし本動画にはどんな人でもマスターできる、キラリと光るアイデアが内包されています。 そんな魔法の様な発想とはいったい? 一冊の本にスマホをはめ込み、ページをめくる毎に手順が一つ一つ説明されていく。これなら自分がどのステップにいるのか確認でき、操作方法も完全にマスターできます。 また、本という非常にアナログ感あふれるアイテムと組み合わせた(というより、文字通り組み込んだ)のも秀逸。慣れ親しんだ本の一部とあれば、スマホに対する機械的な苦手意識が、温かみのある親近感に変わってしまいますね♪ 本動画は、人間とデジタルの関わり合
[読了時間:3分] 米Wall Street Journal紙は、Googleの家庭内のAV機器を無線でつなぐホームエンタテイメントシステムを開発中と報じた。自社ブランドで発売することになるという。 Googleはこれまで電子デバイスの基本ソフト(OS)や技術仕様を開発し、それを搭載したハードメーカーが独自ブランドで発売するという形を取っていたが、ホームエンタテイメントシステムに関してはGoogleブランドで発売することになるという。 音楽やビデオなどのコンテンツを、テレビ、タブレット、スマートフォンで共有するシステムになるもようで、AppleのAirPlayと同様のコンセプトを目指しているものと思われる。 蛇足:オレはこう思う GigaOmによると、Googleは昨年12月に米連邦通信委員会(FCC)に対して、米国内4都市での無線技術の実験の申請をしている。その申請書によると、Googl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く