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2012年12月29日のブックマーク (4件)

  • 当時のウェブサイトのデザインにタイムスリップできる「Wayback Machine」 – TechDoll.

    1996年〜数ヶ月前までのウェブサイトを全部アーカイヴしてる「Wayback Machine」。自社サイトを運営するベンチャーに勤めていた頃に使ったような記憶が。検索してみたら日でも過去に何度か紹介されてるみたいだけれど、そこからだいぶ時間が経ってるので改めて紹介。 96年以降、wwwのページをひたすらクロールしていて、今では1,500億ページがアーカイヴされてる。使い方は簡単よ。トップページにある入力欄にタイムスリップしたいウェブサイトのURLを入力して、灰色のTake me backボタンを押すだけ。日のサイトもクロールされてる。 水色の丸になって、アーカイヴした日付がカレンダー状に表示されるからあとはそれをクリックするだけ。当時のウェブサイトが表れる。 1,598回アーカイヴされたCookpadさんの過去にいってみたらこんな感じ。それぞれのサイトの進化が見られて面白いよ。 199

    当時のウェブサイトのデザインにタイムスリップできる「Wayback Machine」 – TechDoll.
    takataakira
    takataakira 2012/12/29
    当時のウェブサイトのデザインにタイムスリップできる「Wayback Machine」
  • 「東急ハンズ ネットストア」が進化、リアルとネットの融合へ一歩 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    東急ハンズは2012年12月26日、ネット通販サイト「東急ハンズ ネットスト」のリニューアルを行った。 最大の目玉は、「店舗在庫の表示」と「店舗での売れ行きの表示」。ネットストアでチェックしたアイテムを “すぐ買いたい” と思った際、店頭での在庫をリアルタイムで確認できるというもの。また、各店舗で何が売れ筋なのかの確認もできるようになった。 東急ハンズのネット戦略といえば、ソーシャルメディア活用に始まり、在庫商品のリコメンド、Amazon.co.jpへの出店など実店舗を持つ企業として常にチャレンジング。 企画を担当した 株式会社東急ハンズ ITコマース部 EC企画課 ディレクター 緒方恵氏は「ネットとリアルのシームレス化の第一歩」と説明する。 「店舗もネットも対応ポリシーは同じ」 東急ハンズといえば、ソーシャルメディアでの顧客対応についても「実店舗と同じ」というポリシーを打ち出しており、利

    「東急ハンズ ネットストア」が進化、リアルとネットの融合へ一歩 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    takataakira
    takataakira 2012/12/29
    「東急ハンズ ネットストア」が進化、リアルとネットの融合へ一歩 【増田 @maskin
  • ローソン、ヤフーと食品通販――3年後に年商1000億円へ

    ローソン、ヤフーと品通販――3年後に年商1000億円へ 2012年12月27日 2020年8月26日 月刊「モバイル通販」 らでぃっしゅぼーや, ローソン、, 宅配, 品通販 ローソンは2013年1月中旬から、品や日用品の通販を開始する。ヤフーとの合弁会社「スマートキッチン」を通じて行うスマートフォン向けECで、毎週1回の定期購入となる。2013年3月をメドに商品数を2万3000点まで拡大し、「宅配業界で国内最大級の品ぞろえ」を武器に、首都圏では「送料無料」で訴求して育児中の母親や働く女性などを開拓する。3年後に売上高1000億円規模まで拡大させる。 これまでローソンは、らでぃっしゅぼーやとの合弁会社を通じて品のネット販売を展開してきた。今回、その相手をヤフーに変え、再度その取り組みに注力する。収益性が低く黒字化が難しいといわれるネットスーパーだが、今回のローソンのヤフーとの取り組

    ローソン、ヤフーと食品通販――3年後に年商1000億円へ
    takataakira
    takataakira 2012/12/29
    ローソン、ヤフーと食品通販――3年後に年商1000億円へ
  • “買ったことのない人”に買ってもらう【渡辺英樹NTTドコモスマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長】

    “買ったことのない人”に買ってもらう【渡辺英樹NTTドコモスマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長】 2012年12月27日 2020年8月26日 ネット販売のキーマンに聞く dショッピング, NTTドコモ, スマートフォン, スマホ NTTドコモがネット販売に腰を入れ始めた。展開するスマートフォン向けのデジタルコンテンツ販売サイト「dマーケット」内に直販サイト「dショッピング」を12月19日に新設。日用雑貨や品などの販売を開始した。携帯電話キャリアならではの“やり方”で他のEC事業者ではリーチし得ない「ネット販売でいまだモノを買ったことがない層」を取り込み、2年後をメドに100~200億円程度の流通総額を目指すようだ。勝算はいかに―。(聞き手は誌・鹿野利幸) ネット販売の不安をドコモが“取り去る”ECは「dマーケット」の強化――物販サイト「dショッピング」を新

    “買ったことのない人”に買ってもらう【渡辺英樹NTTドコモスマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長】
    takataakira
    takataakira 2012/12/29
    “買ったことのない人”に買ってもらう【渡辺英樹NTTドコモスマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長】