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2018年6月5日のブックマーク (5件)

  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
  • インスタグラムがついに国内でEC機能導入、初回パートナーに「ゾゾタウン」やベイクルーズなど - WWDJAPAN

    実装が始まった「ゾゾタウン」の公式インスタグラム(@zozotown_official)から 画像内に表示されたボタンをクリックすると購入画面へ進む。「ゾゾタウン」の公式インスタグラム(@zozotown_official)から インスタグラムが5日、投稿画像からECサイトへのリンクを可能にする“ショッピング機能”を日国内で開始した。まずはスタートトゥデイの「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」やベイクルーズ、「ボタニスト(BOTANIST)」らがパートナーとして参加。今後はビジネスアカウントの利用を拡大する計画だ。ブランドは在庫を登録するカタログを作り、商品を画面上でタグ付けするだけでショッピング機能の利用ができる。アフィリエイトなどは発生しない。 スーザン・ローズ(Susan Rose)インスタグラム製品マーケティングディレクターは導入の背景を「これまでインスタグラム上で気になるアイテム

    インスタグラムがついに国内でEC機能導入、初回パートナーに「ゾゾタウン」やベイクルーズなど - WWDJAPAN
  • 「ナイキ」が手掛けるサッカー・ナイジェリア代表のユニホームに300万件の注文殺到 - WWDJAPAN

    アレックス・イウォビの公式インスタグラム(@alexanderiwobi)から スケプタの公式インスタグラム(@skeptagram)から DJチューンズの公式インスタグラム(@dj_tunez)から 6月14日に開幕する2018年FIFAワールドカップ ロシア大会(2018FIFA World Cup Russia以下、W杯)に合わせて発売されたサッカー・ナイジェリア代表のユニホームが話題だ。 「ナイキ(NIKE)」が今年の2月に発表した同ユニホームは、1994年にナイジェリア代表がW杯で初勝利した際のユニホームにオマージュを捧げたもの。発表当初からユニホームとは思えない高いデザイン性とデイリーユースでも使えるラインアップが注目を集めた。またナイジェリアにルーツを持つグライムMCのスケプタ(Skepta)やラッパーのウィズキッド(Wizkid)らが着用するなどしてさらに話題となり、発売ま

    「ナイキ」が手掛けるサッカー・ナイジェリア代表のユニホームに300万件の注文殺到 - WWDJAPAN
  • ギルトの日本事業は元グラムールのグラッドが取得 2020年のIPO目指す - WWDJAPAN

    ハドソンズ・ベイ・カンパニー(HUDSON’S BAY COMPANY)のギルト(GILT)事業売却を踏まえ、日でフラッシュセールサイト「グラッド(GLADD)」を手掛ける同名の会社は4日、その日事業を買収することを発表した。前身がグラムール(GLAMOUR)の同社は2020年、東京証券取引所での株式公開(IPO)も目指す。キッズやホーム、フード、カジュアル・ファッションが強かったが、買収を機にファッション路線を強化する。 「グラッド」が支払う取得額は不明だが、株式の8割に相当する資を注入するようだ。ギルトの日事業取得後も2つのフラッシュセールサイトは個別に運営を続け、物流やカスタマーサービスなどは統合する。2つのサイトを合わせると、ユーザーは500万人、うちアクティブユーザーは150万人で毎月10万以上の商品が取り引きされる規模になる。2つのサイトの商品取扱高は、2億ドル(約21

    ギルトの日本事業は元グラムールのグラッドが取得 2020年のIPO目指す - WWDJAPAN
  • オムニコンサル逸見光次郎さんが語る「システム設計、EC担当者がおさえておくべき勘所」 

    『季刊ECzine』トークセミナー:「システム設計、EC担当者がおさえておくべき勘所」 今回のトークセミナーのテーマは、「システム設計、EC担当者がおさえておくべき勘所」。日のオムニチャネルの代名詞とも言える逸見光次郎さんだが、カメラのキタムラなどで業務フローを踏まえ、ECを含めたシステムを刷新した経験を持つ。 特別ゲストとしてお招きしたCommerble代表・橋圭一さんは、PaaS(パース:Platform as a Service)という技術を用い、ECサイト構築の常識と言われている「3年でリプレース」ではなく、継続的進化を可能とするプラットフォームを提供。GitHubに「自社ECの仕様を学ぼう」を公開し、その知識を業界に共有しようとしている。 セミナーはまず、超文系!という逸見さんが、システムに強くなるまでの経緯を説明するところから始まった。 逸見さんがオムニチャネルなシステムを

    オムニコンサル逸見光次郎さんが語る「システム設計、EC担当者がおさえておくべき勘所」