2013年6月19日のブックマーク (2件)

  • 宇多田ラジオ再開 63日ぶり肉声で延期謝罪「ふんどしを締め直して」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    5月21日にオンエアされる予定だったものの、パーソナリティーを務める歌手の宇多田ヒカル(30)が扁桃腺炎を患ったため延期されたInterFM「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」(毎月第3火曜後10・00)の第2回が18日夜、放送された。 “歌声”披露「長く歌いたいので、喉の管理、気を付けたい」  第1回の4月16日以来63日ぶりの肉声。宇多田は番組冒頭「まず先月突然、番組をお休みしてしまったことを心よりおわび申し上げます。穴をあけてしまって、InterFMさんに大変ご迷惑をお掛けしてしまって、みんなにも心配掛けちゃって、当に申し訳ありませんでした」と謝罪。喉の調子は問題なさそうだ。 「今後そのようなことが起こらないように、ふんどしを締め直して、皆さんに良質なKUMA POWERを毎月お送りできるように心して頑張ってまいりたいと思いますので、今後とも何卒

  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
    takatakailk
    takatakailk 2013/06/19
    「思えばメディアやテクノロジーの変革期には、セクシャルなカルチャーやコンテンツがそれらの発展を牽引してきた経緯がある。」