今回はWordPress初心者の方に向けて「WordPressの基本」や「最初につまずきやすい点」などを紹介していきます。すでに知っている部分はサクッと読み飛ばしてくださいませ(とくに前半は簡単な内容です)。
これらの設定値を変更することでもろもろ調整が可能になっています。 スクリプト全体はあまりシンプルと言える構成ではありませんが、少しの設定値を調整するだけで簡単に設置することは可能になっているかと思います。 設置の際の簡単な注意点としては、HTML構成上このコンテンツスライダー要素全体を囲うブロック要素があった場合は、 その要素の幅は100%になっている必要があります。 併せて、この形状のコンテンツスライダーを1ページ内に複数設置することはあまりないかと思いますが、複数設置した際には自動スライド機能は一つ目のスライダーのみにしか動作しません。 ※2016/01/09 改定 カスタマイズに関しては、jQueryイージングプラグインを使って簡単にスライドアニメーション動作に抑揚をつけたり、CSSを少し調整することでページネーションをスライダーエリアから外へ出すことなども可能です。 ページネーショ
WordPress パーマリンクを途中から変更できるプラグイン Advanced Permalinks 2010/12/4 17:12 2021/12/30 20:53 0 WordPress WordPressSEOURLプラグインパーマリンク 当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。 今年の 6 月くらいから、 WordPress のパーマリンク(個別記事の URL )を変えたくて仕方がなかった。でも、パーマリンクの設定で変えてしまうと、過去の記事にも反映されてしまうので、リダイレクトさせないといけないし、日本語タイトルが投稿スラッグ名にそのまま入っている記事がたくさんあるので、それらを英語に書き換えないと、とてつもなく長い URL になるな、なんて思っていたら、かなり大変な作業になって途中で放棄していた。でもやっぱり個別記事の URL を変えたくなって調べていたら、 Advanc
当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> 説明 get_posts の最も適切な使い方は、パラメータに基づいて投稿データの配列を作成することです。最近の投稿あるいはパラメータに一致した投稿を取得します。複数のループを作成するのに get_posts を使用する事もできます。ただしこの場合は new WP_Query を使用して WP_Query を直接参照するほうが好ましいでしょう。 get_pages とパラメータが似ていますが実装方法はかなり異なっており、適切に使う必要があります。get_posts は WP_Qu
トップページなどで、特定のカテゴリーだけを表示する場合は、get_postsの引数に入れるカテゴリーを扱うcatにカテゴリーIDを設定します。 get_postsの例 下のコードでは、カテゴリーIDが32のものだけ表示するようになります。 <?php $mypost = get_posts('cat=32&paged='.$paged); ?> 逆に、カテゴリーIDが32の記事だけ表示しないようにするには、マイナスをつけます。 <?php $mypost = get_posts('cat=-32&paged='.$paged); ?> query_postsの例 同じように特定のカテゴリーに属する記事を表示しないようにするには、カテゴリーIDにマイナスをつけます。 <?php query_posts('cat=-32&paged='.$paged); ?> カテゴリーIDにスラッグを設定す
WordPressで押さえておきたい!get_posts,WP_Query,query_posts の違いと用例 例えばWordPressでこのようなことをしたい場合。 固定ページで記事のタイトルとカテゴリを出力したい表示されるページ数を変更して出力したい以下の、どれを使って出力するのが適切でしょうか。 get_postsWP_Queryquery_posts今回は、この3つの特徴と異なる点、用例を紹介します。 簡単にそれぞれの特徴をおさらいしましょう。 get_postsテンプレートタグカスタムループを生成する際に使用(メインループに影響与えない)・基本的な記述例 $args = array('post_type' => 'post'); $the_query = get_posts( $args ); foreach ( $the_query as $post ) : setup_po
はじめの例では、用語集プラグインについて考えてみましょう。用語集プラグインによって、サイト管理者はあらかじめ決められた用語集カテゴリー(プラグインによってグローバル変数$gloss_categoryに保存されています)に投稿することができます。サイト管理者は用語集カテゴリーが表示されたときは、日付順ではなくアルファベット順に並び、設定ページに入力した数ではなくすべての投稿を出力したいのです。 さて、クエリを二つの方法で修正する必要がでてきました: クエリのORDER BY節にフィルターを追加し、用語集カテゴリーを見ているときだけアルファベット順に変えます。フィルターの名前は 'posts_orderby'で、SQL文中でORDER BYの直後にあるテキストにフィルターをかけます。 クエリのLIMIT節にフィルターをかけ、制限を外します。このフィルターは'post_limits'という名で、
query_postsを使って取得する記事をフィルターにかければよいと思ったので最初に <?php query_posts( 'cat=-19&showposts=10' ); ?> これ↑をループが始まる前に記入しました。 しかし、これだとページを送っても永遠に先頭からの件数しか取得しないので、トップページの表示のまま(アドレス自体は送れてることになっている)でした… 調べていた所フォーラムで同じような質問の投稿を見つけました。 ”ページでページングを利用したい” ”query_posts() 関数を使っているとすると、そこにページ番号が入っていないと、常に1ページ目を取得しようとしてしまいます。” 引数に paged=$paged を追加する必要があるとの事です。 $paged = get_query_var('paged'); wp(".....&paged=$paged"); 下記
こんにちは。 フォーラムや他サイトなど、いつもお世話になっています。 今回作成しているブログで、サイトの構成上「ページ」の中にてループで 記事を一覧表示していますが、記事数が多くなってきたので、ページングを 利用してアクセスしやすいようにしたいと考えています。 そこで、テンプレートタグの「posts_nav_link」を利用してみましたが、 「前の記事」、「次の記事」をクリックしても、最初に表示されたページしか 表示されませんでした。 続いて、WP_PageNaviというプラグインをアクティベートして利用してみましたが、 表示する記事の総数は取得できているようなのですが、リンクのどの数字をクリックしても 「posts_nav_link」同様に、最初に表示されたページしか表示されませんでした。 ちなみに、検索結果ページではページングは普通に動作しています。 お伺いしたいのは、 1.そもそもペ
今回のテーマは、WordPressで作成したサイトのトップページに最新5記事の「タイトル」「日付」「抜粋文章」を取得する良くあるパターンですが、さらに特定カテゴリーを除外したいときに使うコードです。 「お知らせ」カテゴリーのナンバーは”3″です。調べ方はこちら(記事ID・カテゴリIDを確認する方法) お知らせにはカテゴリー”3″を表示して、最新記事にはカテゴリー”3″以外を表示します。 お知らせ欄のコード <h2 class="title">最新のお知らせ</h2> <ul id="newscarousel" class="jcarousel-skin-tango"> <?php query_posts('posts_per_page=2&cat=3&paged='.$paged); ?> <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() )
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
どうもこんにちは。Toshikuraです。今回のTipsは【Wordpress get_posts()とquery_posts() それぞれでの特定記事を除外した一覧取得】です。記事一覧から特定記事を表示させない場合や詳細ページにて同一カテゴリから現在の記事を除外したい場合に使えますのでメモしておきます。 get_postでは’exclude’を用いて指定した記事を除外します。さらに詳しく知りたい場合はテンプレートタグ/get postsをご参照ください。 記事ID「20」を除外した一覧 <?php $posts = get_posts(array('exclude' => 20,'posts_per_page' => 10));?> <?php if($posts): foreach($posts as $post): setup_postdata($post); ?> … <?php
注 1: この関数はプラグインまたはテーマの中で使われることを想定されていません。後ほど出てくる説明にあるように、メインクエリーを変更するにはパフォーマンス面でも優れたより良いオプションが存在します。 注 2: query_posts() はページ内のメインクエリーを書き換え、新しいクエリーのインスタンスと置き換えるために使う関数としては過度に単純化され、問題が発生しやすい方法です。非効率的で(SQL クエリを再実行します)、一部の状況では適切に実行することもできません(特にページング処理)。モダンな WordPress コードではもっと安定したメソッドを使うべきです。例えばpre_get_posts フックを使った方法などです。ひとことで言うと、query_posts() は決して使うべきではありません。 以上のことをしっかり理解し、この関数を賢く活用してください。 画像のソース: WP
index.phpに記事を一覧表示させるときに特定のカテゴリだけを表示させたり、非表示にするコード。 <?php if(have_posts()) : ?>の上に<?php query_posts(‘cat=○,○,○’); ?>を記述する。 特定のカテゴリだけを表示したい場合は○にカテゴリIDを記述し、特定のカテゴリだけを非表示にしたい場合はカテゴリIDに-(マイナス)をつける。 記事内容を抽出するループの最後に、<?php wp_reset_query(); ?>を記述する。 例: <?php query_posts('cat=10,20,25,40'); ?> <?php if(have_posts()) : ?> <?php while(have_posts()) : the_post(); ?> <a href="<?php the_permalink(); ?>"><?
こんにちは、 1.ワードプレスでは、エントリの上限や、ページの上限が決まっていますか? ワードプレス由来の条件だけでなくても、MySQL由来の条件によって結果的にワードプレスの制限になっているような事も、あればお願いします。 2.タイトルと、本文、カテゴリ名、の文字数制限はありますか? 日本語で何文字くらいですか? 3.制限でなくても経験として、エントリの文字数にまつわる注意点などありましたら、教えてください。 4.特別なカスタマイズをしないで、ここはすごいよ、(エントリやページの数で)というワードプレスのサイトがあれば、教えてください。 5.制限でなくても、もうこのワードプレスいっぱいだから、新しいの作ろう。と考えた事がある人がいたら聞きたいのですが、「いっぱい」というイメージは、どういう時にそう思ったか、教えてください。 どれかひとつだけでも、かまわないので教えてください。 具体的なし
このサイト、一昨年終わりごろにWordpressで再構築して、自前のテーマファイルを設定したんだけど、自作のテーマファイルと言うのが手抜きと言うか、通常サイドバーに置かれてる要素がページ末にダラダラと並んでいる状態のまま放置してきてしまった(普段あまり見かけないシングルカラムレイアウトにしようというのは構築当初から考えていたのだけど)。 そこで、今回DreamWeaverを使ってサイトメンテをすることにした。が、Wordpressサイトのメンテは思ったより手順が面倒なので、調べた結果をまとめて備忘メモすることとした。なお、この記事を書いている僕はDreamWeaverは今まで使ったことのなかった初心者レベル。だから初心者でも行けるよ、ってことで。 この本を買って一応読破してみたけど、Dreamweaverの本と言うよりはHTMLの基礎みたいな感じで一時間もかからない本だった…。 Dream
WordPressやばい 1. 2015.12.19 sat WordBench Kyoto:: Lightning Talks Speaker:: Takenori Okashita [GOUTEN] W o r d P r e s s Y A B A I 2. 今日も元気に 2015.12.19 sat WordBench Kyoto ::Lightning Talks 完全に勢いです。 頑張るぞ(๑•`ㅂ•́)✧و 3. 対象 2015.12.19 sat WordBench Kyoto ::Lightning Talks 昔を懐かしみたい人向け 4. WordPressヤバい ヤバい 2015.12.19 sat WordBench Kyoto ::Lightning Talks 5. セキュリティヤバい WordPressヤバい 2015.12.19 sat WordBenc
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