ドットインストール代表のライフハックブログ
Tutorial9で、Webデザイナーのための美しいjQueryプラグインが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » jQuery.popeye – an inline lightbox alternative lightboxをギャラリーのようなインターフェースに代替したjQuery.popeye » jPlayer – jQuery mp3 player plugin jQueryで作るmp3ミュージックプレーヤー » jQuery form plugin jQueryで非同期通信のフォームを実装 » easyDrag jQuery plugin 簡単にコンテンツをドラッグ&ドロップできるようにするプラグイン » jQuery accordion plugin – vertical 垂直方向のアコーディオンメニュー » Switch stylesheets with jQuery
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 slideView 動きが面白い画像のスライドショー。 Mop Slider コンテンツのスライダー。バージョンアップ。 simpl
Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. Webデザインにおいて、コンテンツをどのようにまとめ、どのレイアウトで表現するかは大事な課題だ。すでによく使われているレイアウトと、それが何の目的で使われているのかは明かになっている。そうした人気のあるレイアウトとその目的を知ることは、Webページをデザインする際の資料として活用できる。 Matt Cronin氏がSmashing Magazineにおいて8 Layout Solutions To Improve Your Designsのタイトルのもと、使いやすい8つのレイアウトとテクニックについてまとめている。Webデザイナは一度チェックしておきたい内容だ。紹介されているレイアウトは次のとおり。 ス
国内外を問わず、多くのECサイトがお手本とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手本サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日本法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模
Visual StudioやMS Accessの良い所は画面のデザインが誰でも簡単に作成できることだろう。そのため、整ったデザインにはならないこともあるが、それでも誰でも作成できてしまうというのは大きな利点だ。 ドラッグアンドドロップでWebアプリケーションの画面を設計できる Webの場合はHTMLを色々と修正する分、インタフェースの作成が面倒だった。そう、それは過去の話になるかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSigma Visual Ajax GUI Builder、GUi並みの操作性でWebインタフェースを作成できるソフトウェアだ。 Sigma Visual Ajax GUI BuilderはWebアプリケーションを容易に開発することができるIDEライクなソフトウェアだ。多数のコンポーネントをドラッグアンドドロップで配置し、キャプションや値、アクションを指定でき
このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合商品がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、「グラフ作成・データ可視化」サービスだ。 売り上げの推移、業界におけるシェア、自社製品の出荷数内訳などなど…。「顧客の説得のため、ウェブサイトでもグラフ要素を掲載したい」といったケースは増えている。大手企業では、PHPを使いデータベースと連動させて動的に最新グラフを表示させる、といった仕組みを用意できる場合もあるが、たいていは「エクセルで作成したグラフを画像として貼り付け」といった、手作業感あふれるものだった。 だが、昨年末にGoogle Chart APIが登場して以降、さまざまなサービスや独自APIが増加し、選択肢がグッと増えてきた。無料で利用できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く