昨日unity対応のお知らせでプレスリリースを配信させて頂きましたが、その際に公表させて頂いた数値について、多くのお問い合わせを頂いたため今回はSociApp様の場をお借りしてAppExTradeの詳細のご説明含め、「クロスプロモーションの価値」について書かせて頂きました。
動画・インタースティシャル広告でのマネタイズ&プロモーション事例-「Propel Man」- 第2弾です。良きコンテンツが個人・法人問わず世の中に提供されていくことで、スマホ市場・ゲームアプリ市場がもっともっと盛り上がっていくと思っていますので、この市場はさらなる飛躍を遂げてほしい!という思いから、”私からは海外・国内の完全独断と偏見による注目のゲームアプリに絞って、マネタイズ方法を絡めて紹介していきます! アプリの内容より、マネタイズ方法やユーザーの継続率向上・アクティブ率UP施策等、よりアプリディベロッパー様向けに寄った話をメインにしていきたいと思います。レビューできる程、たいした知見を持ってないので!※読者の皆様からの声で紹介する内容等は変えていこうと思っていますので、ご意見お待ちしています!” (第1弾-Subway Sufers-についてはこちらから。) Spiel Studio
先日の蟹さんの決算発表後にあまりにも素晴らしい決算資料で賑わっていましたね。 意味不明なグラフやスライドinスライドという荒業も。 決算の内容よりもそこに突っ込みどころを持たせて気を逸らすわけですね。わかります。 そんな決算発表の中で個人的にかなり気になったページがありまして・・・。 一応、前回の資料からこの点はかなり注視していたのですが。 それがこのスライドになります。 「一体この縦軸は何なんだボケェ」という突っ込みはなしにしておいて、 突如として海外の売上比率を開示するようになっております。 しもそれほど良い数字ではないし、投資家からすればまずは国内と思っているはず。 よっぽど載せるネタがなかったんじゃなかろうかと邪推してしまう・・・。 とまぁ資料に対する突っ込みはキリがないのでおいておくとしまして、 この資料を見る限りだと海外売上比率は8.1%とのことです。 今Qのゲーム事業の売上が
突然ですが本日より連載記事を開始したいと思います!お題としては広告周りのお話がメインになります。(こちらが以前より言っていた仕込みですw) 僕が広告周りのお話に弱くて誰か寄稿してくださる方がいないかと探していたところ、たまたまご紹介に預りまして縁あって連載企画がスタートすることになりました。 筆者の方は今後の反応次第で 連載のペースを考えたいと仰っていますので、みなさま生暖かく見守っていただけましたら幸いです。 筆者の自己紹介などは記事の方にございますのでそちらを見ていただければと思います。(まだお会いしていないので早く飲みに行きましょうw) ===================================== 初めまして。渋谷の某所でゲームアプリ様向けに新規広告サービスを提供させて頂いている者です(自己紹介は最後に)。色々な偶然が重なってSociApp様からのお誘いで記事を書かせて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く