タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

loggingとslogに関するtakaya030のブックマーク (4)

  • Structured Logging with slog - The Go Programming Language

    Jonathan Amsterdam 22 August 2023 The new log/slog package in Go 1.21 brings structured logging to the standard library. Structured logs use key-value pairs so they can be parsed, filtered, searched, and analyzed quickly and reliably. For servers, logging is an important way for developers to observe the detailed behavior of the system, and often the first place they go to debug it. Logs therefore

    Structured Logging with slog - The Go Programming Language
  • Go公式の構造化ロガー(予定)のslogで秘匿値をログから削除する

    Go言語ではながらく公式のログ出力にlogパッケージが使われてきました。しかし昨今のクラウド環境などでのロギングでは構造化ログがほぼ必須であり、そのような流れを受けて公式の構造化ログパッケージ slog が提案されています。2023年8月にリリース見込みの Go 1.21 のリリースノートにはすでに掲載されており、1.21 で公式に取り込まれるのはほぼ確実かと考えられます。 背景:絶対にログに秘匿値を出力したくない オンラインサービスで出力されるログは様々な目的で利用されます。例えば、サービスの運用監視のためにログを集約してアラートを発生させたり、サービスの改善のためにログを集約して分析したり、サービスのセキュリティ監視のためにログを集約して不正アクセスを検知したり、などなど。また、ログは監査に利用されることもあり、原則として保管期間中は削除しない、できないということが前提として様々なログ

    Go公式の構造化ロガー(予定)のslogで秘匿値をログから削除する
  • 🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門

    はじめに 2023年8月9日(日の場合)Go1.21がリリースされました🎉。Go1.21ではさまざまな変更点や追加機能が加わります。その中でもGo標準ライブラリに導入される構造化ロギングパッケージlog/slog(以下、slog)を楽しみにしている方は多いのではないでしょうか? 稿では、slogを実際に触りつつ、機能の解説をしていきます。 TL;DR 稿の概要をスライドにもまとめているので、ご参考にして下さい。 従来のlogパッケージについて slogの説明に入る前に、Go標準のlogパッケージについて簡単に紹介する。logパッケージを用いると、 io.Writer インターフェースを実装する任意の型にログメッセージを書き込むことができる。しかし以下のような制限があった。 ログレベルをサポートしていない ログレベルはほとんどのログパッケージの定番機能の一つだが、logパッケージには

    🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門
  • Goの新しい構造化ロガーを体験しよう | gihyo.jp

    logパッケージ Goには標準ライブラリとしてlogパッケージが提供されています。logパッケージで行えることはそう多くはありません。たとえば、デフォルトではログは標準エラー出力に出力されますが、log.SetOutput関数で出力先を変更できます。また、利用する関数によってログを出力した後の挙動をコントロールできます。たとえば、log.Print関数はログを出力するだけですが、log.Fatal関数はログ出力後にos.Exit(1)を呼び出します。log.Panicはログ出力後に出力したログと同じ文言を引数としてパニックを発生させます。 logパッケージでは、ログとともに関連するデータを出力したい場合は、log.Printf関数を用います。次のように、書式を指定して出力します。 log.Printf("request_url=%s request_method=%s", r.URL, r

    Goの新しい構造化ロガーを体験しよう | gihyo.jp
  • 1