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  • これは気をつけたい!あなたの価値を下げる話し方 ~本『その話し方では軽すぎます!』 - ライフハックブログKo's Style

    仕事を熱心にやり、自分の価値を上げているつもりが、無意識に自らの価値を下げてしまっていたとしたらどうでしょう。 もったいない話です。 その原因は、「話し方」にあります。 今日取り上げるのは、NHKニュースアナウンサーでスピーチコンサルタントをする方が書いた、『その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』 』。 書から、自分の価値を下げる話し方について考えてみましょう。 1. 言葉と表情が一致していない 「それすごく興味あります~」と言いながら、無表情な人のことを信用できますか?笑 「表情」というのはものすごく大切なのです。 しかし、表情豊かに感情を表すといっても、どのようにすればよいのでしょうか。 書で紹介されているのは、アイブローフラッシュです。 表情のなかで私たちの感情が一番あらわれるのは、目でも、口でもなく、実は眉間なのです。 嫌な話や哀しい話を聞

  • 新社会人必読!いきなり周りと差をつける仕事術 ~本『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』 - ライフハックブログKo's Style

    上司に報告するときや何かを提出するときはもちろん、プレゼンなどでも同様ですね。 「言い訳」は必要のない、ムダな情報です。 それを言うことでかえって印象が悪くなります。気をつけましょう。 2. まず聞かれたことを答える 「それで、◯◯さんにアポイントは取れたの?」という質問を受けたら、あなたはどう答えていますか? このとき「◯◯さん出張らしいんですよ」などと、理由や背景から返事をしてしまう人が多いのではないでしょうか。 この場合、まず「取れていません」と聞かれたことに直接答えてから、その理由や背景を説明すべきです。 あたりまえのことなのですが、意外とできていないことが多いものです。 3. 先に要点を伝える 会議などで発言する場合も、上記2と同様、まず一番大事なことを伝えましょう。 「私は反対です。なぜなら……」「◯◯について承認をもらいにきました。背景は……」といった具合です。 P.51 話

  • 今苦しくても大丈夫!どんな状況からでも成功するための5つのポイント - ライフハックブログKo's Style

    『どんな状況からでも成功する法 』の著者であるコーチ・カルダン氏は、「人生を変える要因は、メンタルが8割、スキルが2割」と言います。 スキルよりもまず、自分がそれを実現させたいと気で思っているか、自分を信じているか、それが大切なのです。 継母の虐待、ストリートチルドレン、処刑現場の目撃、イラン・イラク戦争…。絶望的な状況から、パイロットそしてサクセスコーチへと自らの夢を実現してきた著者カルダン氏の人生はまるで映画の物語。 そんな彼のいうことだから、説得力を感じます。 今日は書から、どんな状況からでも成功するための5のポイントを紹介します。 1. 成功のための3ステップ カルダン氏は、成功するには 明確な目標決断行動の3ステップが大切だといいます。 実際にカルダン氏はこのステップを踏むことで夢を実現させたのです。 2. 笑われるほど大きな夢・目標を持つ 大きな夢ほど、心の中により大きな

  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

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