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2014年10月5日のブックマーク (2件)

  • サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事)【この記事】 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 最近仕事でインタビューをかなりやったので、今回はその省察フェ

    サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート
    takayaman
    takayaman 2014/10/05
    半構造化インタビューの方法と上位下位関係分析。行動の潜在的な意図に基づいてグルーピング。予定調和的になるのは、調査目的が明確でないから。
  • 大規模オンライン講座MOOCはビジネススクールの脅威となるか? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    教育産業に変革の波を起こしているムーク(MOOC:大規模オンライン公開講座)は、ビジネススクールにどんな影響を及ぼすのだろうか。ペンシルバニア大学ウォートン・スクールの調査によれば、既存のプログラムから受講生を奪うよりも、むしろビジネス教育の裾野を広げることでチャンスをもたらしているという。 ここ数年、ビジネススクールの運営者たちは大学の職員と同様に、ムーク(MOOC:Massive Open Online Courses)をめぐる心配を抱えている。低価格で受講できる大規模公開オンライン講座という新たな選択肢が、従来の自分たちのビジネスモデルを脅かすのではないかと懸念しているのだ。 名門ビジネススクールが、コーセラ(Coursera)などのプラットフォームを通じて自分たちの講座を公開し始めた。複数の講座を学ぶことで、いまや名門校のMBAと同等の教育が無料で受けられる、と評論家らは指摘する。

    大規模オンライン講座MOOCはビジネススクールの脅威となるか? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    takayaman
    takayaman 2014/10/05
    ビジネス系MOOCsの修了者は12人に一人。課題の完了率は5%。修了することは50%以上の人にとって、目的ではない。受講生は、アメリカ国外、これまでMBAを受講してこなかった人。裾野は広げている。