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ブックマーク / uxxinspiration.com (17)

  • 「2017年のUXデザインにまつわるトレンド予測」という記事を執筆しました

    こんにちは、@h0saです。 2017年も残すところあとわずかになりましたね。年の瀬といえば、「2017年◯◯のトレンド」といった記事が目に入ってくる時期です。海外の記事でも以下のようなものを興味深く読みました。 UX Trends 2017: Experts Bet On AI, Chatbots And VR | Forbes The State of UX in 2017 | uxdesign.cc Tech Trends 2017 | frog さて、僕自身も、MdN Design Interactive さんのコラムにて、 2017年のUXデザインにまつわるトレンド予測 ~テクノロジーの進化が止まらない限り、UXデザインも終わらない~ という記事を執筆させていただきました。 具体的には、 ウェアラブル/IoTデバイスによるトラッキングデータの「見える化」と行動喚起 「いつもの操作

    「2017年のUXデザインにまつわるトレンド予測」という記事を執筆しました
    takayaman
    takayaman 2017/01/02
    UXデザインの2017年予測。
  • UXデザインやサービスデザインに関する勉強会・イベントまとめ【2016年版】

    こんにちは、@h0saです。 昨年、UXデザインやサービスデザインに関する勉強会・イベントまとめ【2016年版】という記事を書いたのですが、思いのほか閲覧されているようなので、今年(20… UXデザインUX JAM UX MILKを運営する株式会社コネクトスターが主催するイベントです。僕も縁あって初回のLTに登壇させていただきました。いろいろと新しいチャレンジをされているので、今後の進化が楽しみです。 UX Sketch リクルートのMTL (Media Technology Lab) 主催のイベント。未だ参加できず。 UXなまトーク サイバーエージェント主催。同じく未だ参加できず。 UXD/HCD ワイワイCAFE 株式会社アイ・エム・ジェイ主催。過去に何度か参加させていただきました。 UX Japan Forum UX Japan Forum 運営委員会主催。昨年は福岡で開催されま

    UXデザインやサービスデザインに関する勉強会・イベントまとめ【2016年版】
  • Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと こんにちは、@h0saです。 2015年5月23日に開催された、WebUX研究会 デザインスプリントWSに参加しました。 その前にも、Design Sprint Night! というイベントに参加して Design Sprint の内容は理解していましたが、実際に自分で体験したいと思って足を運びました。 Design Sprint については様々な資料がオンラインに存在しますので詳しい説明は省きますが、以下の資料が一番参考になるかと思います。 Design Sprint の概要を一応まとめると以下。 Google Ventures がスタートアップ支援のために用いているプログラム Design Thinking, Agile, Game Storming の方法論などをカス

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと
    takayaman
    takayaman 2015/06/30
    手法はそのままでは適用できない。なぜやるのか、歴史を知って、カスタマイズするべし。UX,デザイン。
  • HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜

    こんにちは、@h0saです。 2015年5月30日に開催された、HCD-Netフォーラム2015(1日目)に参加しました。 HCD-Net主催のイベントやWSに参加し始めて2年目になりますが、HCD-Netの活動は今年で10年目になるそうです。 [参考] 昨年の参加メモ:HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜 | UX INSPIRATION! タイトルにもつけた通り IoT や組織デザイン、UXDのキャリアパスの話など、多様で興味深い話ばかりでした。 個人的にはLINE森川氏のお話とSITE4D隈元氏のお話はグッとくるものがありました。 以下、それぞれの講演の要約をメモします。 「HCD-Netのこれまでとこれから」黒須正明氏 初めはHCD-Net理事長の黒須氏のお話。HCDのこれまでの10年とこれからを話されました。同様の内容が以下の記事に載っ

    HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜
  • 新しい体験をデザインするために、デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか

    こんにちは、@h0saです。 先月11月から、新しい環境で仕事をしています。 6年半勤めたメーカー企業を離れ、アスリート向けのプロダクト・サービスを開発するベンチャー企業に転職しました。 UXデザイナーとして幅広くデバイス・アプリ・Webサービスに関わることができる環境で、今まで培ってきたスキルを存分に生かせる場にやりがいを感じています。(まだまだ人数が少なく、やるべきことがたくさんあります。) 新しい環境に移ってみて、改めて考えていることがあります。それは、表題の通り「デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか」。 今僕が取り組んでいるサービスは、ある特定の競技に重きを置いており、僕はそれに対しては完全に素人です。周囲には専門家が多く、専門的な会話にキャッチアップするために入社して早々専門書や雑誌を複数冊読んだりしました。 前職でも専門性の高い分野のUIデザインに

    新しい体験をデザインするために、デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか
    takayaman
    takayaman 2014/12/22
    ユーザ体験をすることで、素人は専門家になる。専門家は、リフレーミングや、新しい視点を入れるオープンイノベーション。
  • サービスデザイン方法論2014 第6回:ペーパープロトタイピング レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第6回:ペーパープロトタイピング」に参加しました。講師はHCD-Net理事の浅野氏と、ネットイヤーグループの坂氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ)【この記事】 いよいよ今回は全6回のうちの最終回

    サービスデザイン方法論2014 第6回:ペーパープロトタイピング レポート
    takayaman
    takayaman 2014/12/10
    プロトタイピング、アクティングアウトについて。モバイルのUI設計パターン。あとでよむ。
  • サービスデザイン方法論2014 第5回:構造化シナリオ法 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第5回:構造化シナリオ法」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏と、ホロンクリエイトの高橋氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト)【この記事】 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 以下、振り返りとして講義とワークショップの内容

    サービスデザイン方法論2014 第5回:構造化シナリオ法 レポート
    takayaman
    takayaman 2014/11/04
    バリューシナリオ(ユーザゴールを書く)、アクティビティシナリオ(具体的なサービスを書かずに、作業を書く)、インタラクションシナリオ(細かな手順を書く)に分類。
  • Service Design Network Japan Conference 2014 参加メモ

    こんにちは、@h0saです。 2014年9月14日に開催された、Service Design Network Japan Conference(サービスデザインネットワーク・ジャパン・カンファレンス)2014 に参加したのでメモを残しておきます。 ■プログラム 招待講演: ビルギット・マーガー/SDN代表。Koln International School of Design 発表: 竹 佳嗣/コクヨファニチャー株式会社 プロジェクト企画室 田仲 薫/IDEO Tokyo Design Lead 宜保 陽子/Noom Japan Managing Director 山口 義宏/インサイトフォース株式会社 代表取締役 パネルディスカッション: 司会 岩佐浩徳/株式会社リクルートテクノロジーズ 執行役員 引用:Service Design Network Japan Conference 2

    Service Design Network Japan Conference 2014 参加メモ
    takayaman
    takayaman 2014/10/16
    IDEOでは、プロトタイピングでNGOを作る。マーケティングは、半分は組織の問題。ステークホルダーの合意をいかに取り付けるか。コクヨ。リクルート。
  • サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事)【この記事】 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 最近仕事でインタビューをかなりやったので、今回はその省察フェ

    サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート
    takayaman
    takayaman 2014/10/05
    半構造化インタビューの方法と上位下位関係分析。行動の潜在的な意図に基づいてグルーピング。予定調和的になるのは、調査目的が明確でないから。
  • 「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート

    こんにちは、@h0saです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年9月4日に開催された第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」に参加しました。 ■内容: 18:30-18:40 「組織のデザインとは」山崎和彦氏(千葉工大 教授) 18:40-19:10 「社員の力を引き出す人事の活動」野島義隆氏(サイバーエージェント、シニアマネージャー) 19:20-19:50 「UX思考の組織づくりと、その課題」山郁也氏(BEENOS、戦略ディレクター) 20:00-20:50 「UXと組織のデザイン」パネル・ディスカッション 特にBEENOS山郁也氏のお話は学ぶものがありましたので、そちらを中心にレポートします。 スタートアップ界隈の用語も知らないものがあったので、注釈を入れながら、参考になったお話をメモしました。それでは以下からどうぞ。 BEENOSの事業内容 ・スタートア

    「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート
    takayaman
    takayaman 2014/09/27
    UXの考えを浸透させ実践するには、UXと、ビジネスの知識が必要。ミドルマネージャ、PMなどにその役割がある、という主張。組織構造の話。どうやったら、そもそも中間層に働きかけられるか?
  • UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】

    photo credit: eskimoblood via photopin cc こんにちは、@h0saです。 世に出ているUXについての理解を助ける概念図をまとめました。 UX(ユーザー体験)という概念は目に見えない分、それを説明するための図やビジュアルで説明した資料が世の中に数多く存在しています。 この記事では、主に有名どころをピックアップしつつ、全26枚の画像を短い説明を加えて紹介していきます。 更新履歴 2014/12/29: ・Alan Cooper氏のUX概念図(Form/Content/Behavior)を追加 2015/08/16: ・リンク切れの修正とそれに伴う記事の再構成 2016/05/06: ・リンク切れの修正 ・UX Maturity Model を追加 ・記事末尾に参考資料のスライドを追加 2017/1/8: ・Alan Cooper氏のUX概念図を削除(ソー

    UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】
    takayaman
    takayaman 2014/09/08
    UXの概念図のまとめ。海外の文献が多め。内容分類と形状とが関連しているのが面白い。あるいは、筆者が意図的に似た形状を集めた?
  • 『デザインマネジメント』読書メモ:経営とデザインについて示唆に富んだ本。

    メインの著者は田子學氏。東芝デザインセンター、リアル・フリートを経てエムテドを起業されています。 この、僕が普段漠然と考えていることがズバズバッと言語化されていて、読んでいて非常に共感できる内容でした。 また、共著者の橋口寛氏による「経営から読み解くデザイン」も興味深く、デザイナーの視野を広げてくれる内容です。 以下、印象に残った所をメモしつつ、一デザイナーとしてのコメントを併記しました。少しでも共感できる内容がありましたら、ぜひ原著をお手に取ってみてください。 『デザインマネジメント』メモ デザインマネジメント=一気通貫のデザイン デザインマネジメントとは、「一気通貫のデザインでプロジェクトを戦略的にマネジメントすること (p.32 田子學氏) 一気通貫、というのが大事なキーワードです。 僕は完全な縦割り組織の中でUIデザインをメイン業務としていますが、例えばコミュニケーションデザイン

    『デザインマネジメント』読書メモ:経営とデザインについて示唆に富んだ本。
    takayaman
    takayaman 2014/08/18
    デザインマネジメント。design。経営学。組織。
  • XB法(クロスビー法)に関する情報まとめ【更新版】 - UX INSPIRATION!

    XB法(クロスビー法)に関する情報を調べています。@h0saです。 XB法とは、U’eyes Designが開発したシナリオ発想法で、感動のメカニズムを表したキーワードを使って言葉を掛け合わせ、嬉しくて新しい体験を発想する手法です。 X = eXperience B = Brain storming とのこと。 詳しい情報がU’eyes Designのサイトに載っていたようですが、現在はなくなってしまっているようなので、いろいろと調べた記録をこの記事に残しておきます。 Slideshare XB法の開発に携わられた、三澤直加さんによるスライド。 こちらはXB法の説明がコンパクトにまとまっています。 こちらはXB法のプロセスが詳しく載っています。 Web記事 以下の記事も参考になります。 [browser-shot url=”http://do-gugan.com/~misawa/archi

    XB法(クロスビー法)に関する情報まとめ【更新版】 - UX INSPIRATION!
  • 認知心理学とUIデザインに関するメモ

    photo credit: dierk schaefer via photopin cc こんにちは、@h0saです。 約1ヶ月経ってしまいましたが、2014年7月17日に開催された、HCD-Net主催セミナー「認知心理学とUI,UX入門」に参加してきました。 UIデザイン業務に活かせる内容でしたので、ポイントを絞ってメモを残しておきます。 「認知心理学とUI,UX入門」メモ 認知心理学とは ・人の頭の使い方:知覚・理解・記憶・思考・学習・推論・判断・問題解決などの知的機能が研究対象。 ・最近では、感情、感性、熱達、実践等の問題にも取り組むようになっている。 認知情報処理(人の頭の使い方) ・知覚(五感) ↓ ↓←注意 ↓ ・認知 ↓ ・記憶(短期記憶、長期記憶) ↓ ・理解(理解の枠組み=メンタルモデル) ↓ ・判断 短期記憶 ・短期記憶の記憶容量:7±2単位、保持時間2〜5秒 ・

    認知心理学とUIデザインに関するメモ
    takayaman
    takayaman 2014/08/11
  • サービスデザイン方法論2014 第3回:発想法 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第3回:発想法」に参加しました。講師は千葉工大の山崎先生です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大)【この記事】 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 以下、振り返りとして講義とワークショップの内容をまとめました。 講義:発想法 ビジョン提案型

    サービスデザイン方法論2014 第3回:発想法 レポート
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    takayaman 2014/07/20
    KJ法。最悪の~法。マトリックス法など。
  • メンタルモデルダイアグラム構築ワークショップ 参加レポート

    photo credit: indiyoung via photopin cc こんにちは、@h0saです。 先日、DevLOVE主催のメンタルモデルダイアグラム構築・分析ワークショップ 〜メンタルモデルを手に入れよ〜に参加してきました。 メンタルモデルダイアグラムとは簡単に言うと、「ユーザー心理の全体像を明らかにする手法」です。 以前、このブログでも取り上げさせていただきました。 参考:UXデザイン手法「メンタルモデルダイアグラム」の「ギャップ分析」が使えそう! | UX INSPIRATION! 今回のワークショップは監訳者の羽山さん、酒井さん、重村さんからアドバイスをもらえる貴重な機会でした。 ワークショップでは、『メンタルモデル ユーザーへの共感から生まれるUXデザイン戦略』の8章〜13章にあたる部分を体験しました。具体的には、以下のフローの★マークの部分です。 メンタルモデルダイ

    メンタルモデルダイアグラム構築ワークショップ 参加レポート
    takayaman
    takayaman 2014/06/12
    ユーザの利用時の考えのパターンと、ツールの機能の量をグラフで可視化して、どこを改善するか考える。
  • HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜

    こんにちは、@h0saです。 2014年5月23日に開催された、HCD-Netフォーラム2014の一日目に参加しました。 基調講演:「デザイン思考とHCD」 基調パネルディスカッション1:「これからのHCD/UXD」 基調パネルディスカッション2:「おもてなし-2020年のUXを考える」 という内容。個人的には、企業内にどうデザイン思考やHCDの視点を普及させるか、という課題に対してのヒントを得るために聴きに行きました。 以下、気になったところのメモです。 基調講演:「デザイン思考とHCD」 紺野登氏 基調講演は多摩大学大学院経営情報学科教授、Japan Innovation Network代表理事の紺野登氏。著書の『知識デザイン企業』や『ビジネスのためのデザイン思考』を数年前に読んでいたので、同氏の講演は一度聴いてみたいと思っていました。 半分くらいしか理解できませんでしたが、「デザイン

    HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜
    takayaman
    takayaman 2014/06/09
    デザイン思考の導入。企業がリスクテイクを嫌う場合、ボトムアップが良い?takram。デザイン施策ハンドブック
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