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2022年1月1日のブックマーク (3件)

  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON

    今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第5弾。これまで、各ライターのトラウマエピソード、小規模開発作品、スキマ時間に遊んだゲーム、ベスト短編と企画を分けて掲載してきた。年末最後の企画となる稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021を発表しよう。全体GOTYは、ライター陣の投票により決めたものだ。 『HADES』 ――総合的な完成度の高さに感服 開発元・販売元:Supergiant Games 対応機種:PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S /Nintendo Switch 『HADES』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人公とするローグライク・アクションゲーム。ギリシャ神話をモチーフにした作品だ。ザグレウスは地下の冥界

    AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON
  • よくわかるフリストンの自由エネルギー原理

    4. Friston K, Breakspear M, Deco G. Perception and self- organized instability. Front Comput Neurosci. 2012 Jul 6;6:44. FIg.1 (CC BY 3.0) http://www.frontiersin.org/files/Articles/ 23035/fncom-06-00044-r4/image_m/fncom-06-00044-g001.jpg 自由エネルギー最小化原理 5. FEPとはなにか: いかなる自己組織化されたシステムでも環境内で平衡 状態であるためには、そのシステムの(情報的)自由エ ネルギーを最小化しなくてはならない 適応的なシステムが無秩序へ向かう自然的な傾向に抗 して持続的に存在しつづけるために必要な条件 「意識についての理論」そのものではない 自

    よくわかるフリストンの自由エネルギー原理
    takayaman
    takayaman 2022/01/01
  • 人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama

    イントロ「実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得」というニュースが話題になっています。 脳細胞をトレーの中で人工培養させて、その細胞に卓球ゲームの「Pong」をプレイさせたところ、たった5分で学習し、ラリーが続くようになったと報告されています。まるで、マトリックスの映画のようで、この技術を使った未来がワクワクすると同時にちょっと怖くもあります。一体、どんな技術を使って、脳細胞に卓球ゲームを学習させたのでしょうか。このニュースを取り上げている記事は多かったのですが、中身の仕組みについて解説している記事は多くありませんでした。そこで、このブログ記事では、ミニ脳にゲームを学習させた仕組みを自分の勉強がてらに、備忘録的にざっくりとまとめたいと思います。(そのため、自分の理解や記述が間違っている箇所があるかもしれません。もしありましたらお知ら

    人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama
    takayaman
    takayaman 2022/01/01