Japanese translation of "UX Strategy: Let's Stop Building Usable Wrong Things" under license from Human Factors International.Full description
2013年ふりかえりと2014年の予想でも書いたように、ここ1年でモバイルアプリのプロトタイプを作れるツール・サービスが数多く登場しています。 もうけっこうな数が出てきましたので、これからプロトタイピングを検討しようとしている方の参考に、また自分自身の把握のために、一度整理してみたいと思います。 なお、例によって後半は息切れ気味です。気付いたら1万文字近く書いてた… (2014.08.15)記事書いてから半年くらい経って、各種サービスもアップデートしたりがあったのでいろいろと追記しました プロトタイピングとは何か そもそもプロトタイピングって何ぞやというお話なのですが、Wikipediaにいい感じの解説が載っておりましたので転載します。 "プロトタイピング(Prototyping)とは、実働するモデル(プロトタイプ)を早期に製作する手法およびその過程を意味する。その目的は、設計を様々な観点
We would welcome your feedback on this page: Your name: Your email: I would like to receive the Inclusive Design Toolkit news bulletin. This bulletin showcases people's achievements with inclusive design tools, and highlights new tools. It comes out once or twice a year. I would be interested in contributing to the Inclusive Design Toolkit news bulletin. I would like a FREE activation code for the
MiG InfoComは2日(デンマーク時間)、MiG Layoutのサイトにおいて、同プロダクトの最新版となる"MiG Layout 2.1"を公開した。公開された成果物はJava SE 1.4/1.5を対象としている。クイックスタートドキュメント、ホワイトペーパ、JavaDoc APIなどドキュメントも充実しており、扱いやすい状況が整っている。プロダクトそのものはThe BSD Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。 MiG Layout (The Layout Manager for Swing & SWT)はSwingおよびSWTのために開発されたレイアウトマネージャ。フローレイアウト、グリッドベースレイアウト、絶対指定レイアウト、グループ&ドッキングレイアウトなどが提供されている。同プロダクトはThe BSD Licenseのもとで公開されているので自由
今月から連載を始めることになりました Java in the Boxの櫻庭です。 Javaを始めて早10年。Java SEを中心に新しい技術を追っかけてきました。この連載でもJava SEを中心に,時にはJava MEやJava EEに触れながら,Javaのいろいろな話題を紹介していきたいと思います。 今月のお題は次世代のデスクトップシステムであるProject Looking Glass,通称LG3Dです。 Project Looking Glass との出会い 私が Project Looking Glassに初めて触れたのは,忘れもしない2004年の2月。ホテルニューオータニで行われたJava Technology Conference 2004のセッションでした。 このセッションはLG3Dの開発者である川原英哉氏が行ったもので,日本でのLG3Dのお披露目となったものです。 既存のウ
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
本書では、Javaの教科書で解説されているような表面的で基本的なSwingの使い方ではなく、GUIの表現方法の範囲を広げるようなSwingの使い方を紹介します。IDEが提供する既存のGUIコンポーネントだけでは実現できない、デスクトップアプリケーションの未来を感じさせるテクニックが満載です。ただGUIが書けるだけでは許されない、よりレベルの高いアプリを要求されるJavaプログラマは必携です。Java 5.0対応。 監訳者まえがき クレジット はじめに 1章 基本コンポーネント 1. イメージ主体のコンポーネントを作る 2. ありふれたテキストラベルに甘んじない 3. 魅力的な絵柄のボーダを作る 4. カスタムカレンダに日付を表示する 5. テキストコンポーネントに透かし模様を入れる 6. スクロール区画に透かし模様を入れる 7. NASAの写真をテキスト領域の背景に設定する 8. タブの切
JavaのSwingによる描画について調べてみたところ、こんなに良い記事がありました。 Painting in AWT and Swing ここにSwingを使うときのガイドラインがありましたので、意訳して紹介しておきます。 Swingの描画ではAWTとは異なり常にpaintメソッドが使われる(updateメソッドは呼び出されない) paintメソッドを直接呼ばないで、repaintメソッドを呼ぶこと 複雑な描画処理をする場合は影響範囲を限定するために、パラメータつきのrepaintメソッド(たとえば public void repaint(int x, int y, int width, int height)など)を呼ぶこと Swingの描画はpaintComponent()、paintBorder()、paintChildren()を順番に呼び出すので、Swingコンポーネントを拡張
原著者の快諾を得て、comp.lang.java.guiのFAQの日本語訳をここに掲出します。 080609: JavaのGUIとそのためのプログラミング技術を正しく理解するために欠かせない、最重要資料の一つであるPainting in AWT and Swing(by Amy Fowler)の日本語訳を作成しました。 2006年6月14日に発表されたRevision 1.20を6月14日に訳出しました(Q5.9ウィンドウの最大サイズや最小サイズを、どうやって指定しますか? の記述がJDK 1.5に合わせて詳しくなりました)。 2006年2月12日に発表されたRevision 1.19を2月13日に訳出しました(「Q6.2.2 JTreeのノードのアイコンをカスタマイズしたいのですが?」のコードサンプルが、より分かりやすい形に改訂増補されました)。 2005年11月11日に発表されたRev
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