2018年9月1日のブックマーク (6件)

  • 昔援助交際してた(追記しました)

    当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は

    昔援助交際してた(追記しました)
  • 北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ

    北海道出身の30歳男。 いいか。北海道出身の奴は全員大泉洋、水曜どうでしょうのファンだと決めつけるのはやめろ。 あれは完全に世代がある。 北海道で水曜どうでしょうが流行ってたのは90年代後半頃で、当時高校生~30台だった人にウケていただけだ。 当時小学生だった俺は、水曜どうでしょうが放送されている時間は爆睡している。 そんな番組やっているなんて知るよしもない。 そりゃあ、クラスに一人や二人くらい水曜どうでしょう観てる奴はいたが、親が若くて深夜でも起きていることを許していた家か、小学生なのに高校生の年の離れた兄貴がいて自然に観ていたような特殊な環境の奴だけであって、 ほとんどの当時の小学生は水曜どうでしょうなんて知らないし観てないのだ! 当時の北海道の小4~小6の間で話題沸騰だったテレビ番組は、「ボキャブラ天国」「学校へ行こう」「伊東家の卓」など、バリバリのゴールデン番組だけだ! 少なくと

    北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ
  • 離婚した

    婚姻期間は12年だったけれど、学生時代から付き合いはじめたから、人生の半分以上二人でいたことになる。 身体が半分ちぎれたままひとり旅に出るような気分、原因はいくつも絡み合っていてもうどうしようもなかった、子供を持ちたいと思い始めた時期や仕事が忙しくなったタイミングが二人でずれまくってこんな年齢になってしまった、少しずつお互いを信頼できなくなってしまった。 両家に挨拶に行き、その足で二人で離婚届を提出した。受理されるまで時間がかかってぶつくさ言い合い、帰りに夕立ち前の稲光を見て、同時におーと言った。 相手はとても子供が欲しかったから、そうなってほしい。そうなったときに曇りなく喜べるようにわたしも充実した人生を送ってやるに決まってるけど、今夜だけは泣く。 一緒にじいさんばあさんになりたかったよ。

    離婚した
  • 高校生に告白された

    毎日のように行くコーヒーショップがある。常連なので顔が覚えられているどころか、数分程度なら会話もする位には仲良くなってる店員さんも何人もいる。 昨日、いつものようにコーヒーを買いに行って、つまらん冗談を言ってから職場に戻って来ると、エンベロープの内側にメモが挟まれているのに気づいた。 LineのIDとメアドに加えて、連絡が欲しいと一言書いてあった。なじみの店だし無視して足が遠のくのもどうかと思って、連絡をとってからのタイトル。初々しくてよいw 俺は既に30代で、その子とは10年以上も年の差がある。はっきり言えば倍だよねw 「もうオッサンだぞ。童顔で若く見えるかもしれないけど34なんだ。今、高3の君から見ると、倍の年数を生きた妖怪じゃん」 と暗に「そんなに年上だと思ってなかったです。ごめんなさい」「いいよ、いいよ。めっちゃ嬉しかったし、店であった時は宜しくね」で笑い話にする流れにしようと思っ

    高校生に告白された
  • 「近眼の人から見た世界」を描いた絵画 南アフリカの画家の作品 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 南アフリカの画家が、「ド近眼の人から見た世界」を絵画作品にした 人の顔がよく見えず、小さな段差や障害物なども気付けないことがある世界 「そうそうこれなんだよ」と同意すること間違いなしだと筆者は評した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「近眼の人から見た世界」を描いた絵画 南アフリカの画家の作品 - ライブドアニュース
  • 今いちばん脱げるシンガーソングライター、北九州市に帰る 地元の素顔、恩師の言葉

    POPなポイントを3行で 全国で住みたい地方都市1位に輝いた福岡・北九州市 「今いちばん脱げるシンガーソングライター」藤田恵名が凱旋 地元・北九州市で触れた、街の素顔、家族や恩師との再会 福岡・北九州市。深刻な公害を克服して治安を劇的に改善させ、2018年には全国でもっとも住みたい地方都市1位に輝いた「奇跡の街」といわれている。文化的にも「いい意味でごった煮」と北九州市職員の方が認める通り、多くの個性が絶妙に存在する街だ。 しかし一方で、「修羅の国」という根強い枕詞がつきまとい、悪いイメージをなかなか払拭できない「日で一番勘違いされやすい街」ともいえる。 今回、そんな北九州市をともに巡ってもらうのが、シンガーソングライターの藤田恵名さん。 リリースする作品のジャケットはヌード、ライブもビキニで魂の歌を歌うことで一躍注目を浴び、メディアの露出も急増している「今いちばん脱げるシンガーソングラ

    今いちばん脱げるシンガーソングライター、北九州市に帰る 地元の素顔、恩師の言葉