1: なまえないよぉ~ 2018/09/02(日) 00:51:25.01 ID:mqQl3Uzs0● BE:115523166-2BP(2000) 9月1日、グラビアアイドルの沖名瑠美さんの1stDVD『ケツ名刺』(ムービープラネット)の発売 記念イベントがソフマップAKIBA①号店 サブカル・モバイル館で行われた。 タイトルが「ケツ名刺」になったことについて「元々会社員をやっていたので、初めましての 意味と、お尻がやっぱり売りなので、お尻とはじめましての挨拶ということでこのタイトルに なりました。」とDVDが名刺代わりということでこのタイトルになったようだ。 定番の点数を付 けたらの質問には「自分の中で、1stですけど最後の気持ちで撮ったので、100点満点です!」 と大満足。 次回作があるとしたら「次は沖縄の海とかで・・・。キラキラと、元気ハツラツに撮っ てみたい。」とコメント。 今後
「ミス青山コンテスト2017」準グランプリの井口綾子が3日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)の表紙に登場している。 井口にとって、水着で本格的な撮影をするのは初めて。週プレ側にとってもほぼ芸能活動歴のないモデルをいきなり表紙に起用するのは異例となる。撮影は、真夏のグアムで4日間にわたって行われた。初めての撮影だからこそ見られる初々しい表情と、「モッツアレラボディ」と名付けられたグラビア映えするムッチリとした体から目が離せない。 今回の抜てきに井口は「コンビニや本屋さんに自分の顔が並んでいたりする実感が湧かず、ドキドキとワクワクが止まりません! 本当に貴重な体験をさせていただきすごく勉強にもなった撮影でした。このような機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。これからももっと頑張りたいなとあらためて思いました!」とコメントを寄せた。 《松尾》
BOOK PINUP 現役女子大生・井口綾子が週プレ表紙に大抜擢! グラビア映えする“モッツアレラボディ”を大胆披露 2018.09.03 現役女子大生で、「ミス青山コンテスト2017」準グランプリの井口綾子が、本日9月3日(月)発売の『週刊プレイボーイ』の表紙に登場。井口が、水着で本格的な撮影をするのは初めて。ほぼ芸能活動歴のないモデルをいきなり表紙に起用するのは異例となる。 ネット配信とも連動した撮影は、真夏のグアムで4日間にわたって行われた。初めての撮影だからこそ見られる初々しい表情と、「モッツアレラボディ」と名付けられたグラビア映えするムッチリとした色白の体から目が離せない。 【編集部コメント】 アナウンサーやキャスターのような、おしとやかな女子大生という印象の外見をしていますが、グラビアで水着になると、モッツァレラチーズのような色白ムッチリボディに目が離せなくなります。「井口綾子
ヤギの人🐐 @yusai00 女性は男性よりもスマホゲームにお金をかける。男性よりもアプリ内購入する確率が79%高いことが判明karapaia.com/archives/52264… 現時点では「女性の方が割と課金しがちで、世界的に見ると日本のiOSユーザーが課金しがちな傾向」と言えそう。国別が面白くて、2012~2017年での日本の課金額がぶっちぎり1位 pic.twitter.com/b1S9VpGKDg リンク カラパイア 女性は男性よりもスマホゲームにお金をかける。男性よりもアプリ内購入する確率が79%高いことが判明 : カラパイア スマホではいろんなことができる。電話やメールはもちろん、インターネット閲覧にSNS、写真は撮れるし道案内もしてくれる。通販もできるし、更には多種多様なアプリで楽しさ倍増だ。 更にスマホゲームアプリがある。 そんなアプリに関して興味深いレポートが発表さ
滋賀県大津市に、膳所(ZEZE)という、ちょっと難読地名なエリアがある。 ここは僕が小・中・高校生時代の12年を過ごし、今のところ人生の中で一番長く住んだ場所なのだ。 とは言え、現在では実家も別の町に引っ越したし、他に立ち寄る要素もまったく無いため、長らく訪れていない。 膳所(ZEZE)、今どうなってるんだろ。ZOZO(ゾゾ)スーツ着て行ってみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ジェネリックメンマへの挑戦 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
ハワイのマウイ島にあるプウ・オ・マウイ噴石丘。(PHOTOGRAPH BY DESIGN PICS INC) 地球のプレート運動は、すばらしい芸術作品を生み出している。地球に山と海があり、恐ろしい地震や激しい火山噴火があり、今この瞬間にも新しい陸地が誕生しているのは、プレート運動がずっと続いているからだ。 しかし、永遠に存続するものなどない。 プレートを動かしているのは、その下にあるマントルの熱対流だ。しかし、時間とともにマントルの温度は下がり、やがて、地球全体を覆う“ベルトコンベア”の運動は停止する。そのとき、炭素循環も、長い歳月にわたって生物進化の原動力となってきた地質活動も終息する。 このほど、国際地質科学連合の会長で、中国地質大学の地質学者である成秋明氏が、プレート運動が終わる日が訪れる時期を予想した。成氏の計算によれば、終わりは約14億5000万年後にやってくる。太陽が膨張して赤
26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。本当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理
米首都ワシントンの連邦議会議事堂で行われたジョン・マケイン上院議員の追悼式典で、涙をぬぐう母親のロバータ・マケインさん(2018年8月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / POOL / Andrew Harnik 【9月1日 AFP】8月25日に死去したジョン・マケイン(John McCain)米上院議員の追悼式典が31日、首都ワシントンの連邦議会議事堂で開かれた。同氏の死を悼む参列者の中には、マケイン氏の波乱に満ちた人生を共に生き抜いてきた女性の姿もあった――106歳になる母親のロバータ(Roberta McCain)さんだ。 脳腫瘍(のうしゅよう)と診断され、約1年にわたる闘病の末に81歳で死去したマケイン氏は、ベトナム戦争(Vietnam War)中に戦闘機を撃墜され、5年にわたって捕虜となった。それから半世紀余りを経て行われた同氏の追悼式典で、ロバータさんは毅然(きぜん)とし
◆ 目って演技には欠かせない要素だと思う ―― カンヌ国際映画祭にも出品された『寝ても覚めても』には東北の漁師役で出演されていますよね。メガネを外されていたので、最初は仲本さんなのか分からなかったんですが。 仲本 わかんなくていいんですよ。僕は何でもいいんです(笑)。 ―― ヒロインの唐田えりかさんが「仲本さんの目は、いろんなことを経験した人の目で印象的でした」って仰っていて。 仲本 唐田さんとは二人になるシーンがいくつかあってね。駅の改札のシーンとか、玄関口のシーンとか、僕にとっても唐田さんの目は印象的でしたよ。ああ、こういう人間的な訴えを持った眼差しを、瞬間的に出せる人ってなかなかいないよなって。やっぱり、目って演技には欠かせない要素だと思う。 『寝ても覚めても』に仲本さん(左)は東北の漁師役で登場 ©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS
たまこ @tamagawagirl 6ヶ月スピード離婚の話聞いたのめちゃくちゃ面白かったな。「働きたくなくてとりあえず専業主婦になったけど主婦もやりたくなかった」って理由が最高。
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