2019年8月8日のブックマーク (4件)

  • 女性のトップレス遊泳もOK、市営プールにバルセロナ市が通達

    バルセロナの全市営プールが女性のトップレス遊泳を認める方針に/Loop ImagesUniversal Images Group via Getty Images (CNN) スペインのバルセロナ市が、市営プールで女性のトップレス遊泳を容認する方針を確認した。この問題では一部の施設がトップレスの女性を差別しているという苦情の申し立てを受け、市が調査に乗り出していた。 市によると、6月末に公表された報告書の中で、一部の市営プールが施設内の特定のエリアで女性の権利を制限する規定を設けていることが分かった。 そこで市の差別禁止局が全市営プールに対して平等な権利を保障するよう通達、女性のトップレスを妨げてはならないと指示した。 市の広報によると、市営プールで遊泳する際の服装について明文化された規定は存在しないものの、性別に基づく差別は禁止されている。 トップレスの遊泳はバルセロナでは目新しい現象で

    女性のトップレス遊泳もOK、市営プールにバルセロナ市が通達
  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
  • News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース

    寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細

    News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース
  • 星田 英利 on Twitter: "人道的に最も急を要する拉致被害者の救出を韓国の協力なしで実現すると思ってるのか?で、今のままで協力を得られると思ってるのか安倍晋三は?それとももうどうでもいいのか?"

    人道的に最も急を要する拉致被害者の救出を韓国の協力なしで実現すると思ってるのか?で、今のままで協力を得られると思ってるのか安倍晋三は?それとももうどうでもいいのか?

    星田 英利 on Twitter: "人道的に最も急を要する拉致被害者の救出を韓国の協力なしで実現すると思ってるのか?で、今のままで協力を得られると思ってるのか安倍晋三は?それとももうどうでもいいのか?"