ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • 『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」

    『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月13日の放送は「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」。日一有名なニートpha(ファ)が、11年運営してきたシェアハウスを解散したその後の生活と、phaに影響を受けた、新しい働き方を模索する「後継者」が紹介された。 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)公式サイトより あらすじ 日一有名なニートphaは11年間運営してきたシェアハウスを解散し、二匹を連れて一人暮らしを始める。一方で、phaに触発された若き「後継者」として、19歳で東京と京都でシェアハウス運営を行う

    『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」
  • ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告

    春の暖かさに、冬ごもりしていた虫が外へ出てくることを「啓蟄」(けいちつ)と言い、季節の移ろいを表す言葉として暦に記されているまさに今がその時期だが、そんな虫たちと同じくして芸能界にうごめく「顔ドロボー」こと、ざわちんもついに動き出したようだ。 「昨年10月、彼女のものまねメーク画像が『合成』であると画像解析業者に判定された記事が出た後、しばらくおとなしくしていたざわちんでしたが、平昌五輪の開幕と共に日選手に便乗。高梨沙羅選手のものまねメークをしたり、ソチ五輪の時に披露した羽生結弦選手のメーク画像をブログに再掲するなど、積極的に活動しています」(芸能ライター) 一方で合成の事実に関しては“完全黙秘”。そんな彼女に怒りを燃やした大手コミュニティサイトに集うアンチが、前回と同じく都内にある画像解析業者「コンサルティングMiMi」に新たな解析を依頼したという。 「同社は前回、人気モデル・MEGB

    ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告
  • SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす

    こんなニュースなら嘘であってくれ ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SMAPが、明日14日に解散を発表することがわかった。当初より今月中に活動休止を発表する予定だったというが、直前になってグループの解散を選択したという。明日は全メディアがこぞって情報合戦を繰り広げる、歴史的な1日となってしまいそうだ。 かねてよりSMAPは、年始に「週刊新潮」(新潮社)、そして各スポーツ紙が報じたグループの“分裂“による騒動で、存続が危ぶまれていた。デビュー当時からグループの屋台骨を支えたチーフマネジャー・飯島三智氏と、メリー喜多川ジャニーズ副社長の確執によって、メンバー同士の意志がバラバラの状態に陥ったといわれた。 「当初はメンバー全員が、いよいよとなれば飯島氏とともにジャニーズを去るという話でしたが、木村拓哉が直前になってジャニーズ体側についたことで、他4人と飯島氏が“謀反人”と報じられることに

    SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす
  • 新垣結衣、『掟上今日子の備忘録』7%台の危機! 「20代女優の近年ワースト」の可能性も?

    『掟上今日子の備忘録』(日テレビ系)公式サイトより 初回視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した、新垣結衣主演の連続ドラマ『掟上今日子の備忘録』(日テレビ系)。4話目までは2ケタをキープしながらも、緩やかに数字が減少。新垣の主演作で過去ワーストを記録しそうなほど、厳しい状況になっている。 今作では、寝ると記憶を失くしてしまう“忘却探偵”の掟上今日子を演じている新垣。小説家・西尾維新氏の原作で使用されているイラストと同じ「白髪メガネ姿」にイメージチェンジしたこともネット上で話題となった。岡田将生、及川光博、Hey!Say!JUMP・有岡大貴らが脇を固め、視聴者からは「緩く見れて最後はウルッとするのが良い」「ライトなミステリーで気軽に楽しめるし、ガッキーが毎週かわいい」という好意的な声もあるものの、視聴率は2話で10.3%にダウンし、10.9%(3話)、10.2%

    新垣結衣、『掟上今日子の備忘録』7%台の危機! 「20代女優の近年ワースト」の可能性も?
  • 東村アキコ『ヒモザイル』が炎上! 主婦&バリキャリ女子を攻撃する“勝者”目線の偏り

    女子マンガ研究家の小田真琴です。太洋社の「コミック発売予定一覧」によりますと、たとえば2015年9月には940点ものマンガが刊行されています。その中から一般読者が「なんかおもしろいマンガ」を探し当てるのは至難のワザ。この記事があなたの「なんかおもしろいマンガ」探しの一助になれば幸いであります。前編では話題のマンガをご紹介します。 「モーニングtwo」(講談社)2015年10月号 ◎『ヒモザイル』が大炎上! どこが問題だったのか? 2カ月連続で東村アキコ先生の話題で恐縮ですが、新連載の『ヒモザイル』(講談社「月刊 モーニングtwo」連載)がまたもや話題です。っていうか炎上しています。第1話が雑誌に掲載された時点ではほとんど反響がなかったものの、ネットで無料公開されて一気に延焼。一体どこが問題だったのでしょうか。 『ヒモザイル』は東村先生のもとで働くアシスタント男子たちを、いい感じのヒモ風男子

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