ブックマーク / it.srad.jp (2)

  • 米国で若者の「ダウンロード」離れ、代わりにストリーミングが普及 | スラド IT

    米国ではすでにネットからの音楽ダウンロード数がCDの売り上げ枚数を上回っており、「CD離れ」が進んでいるが、CNNのレポートによると、今度は「デジタルデータの購入」離れが進んでいるという。といっても音楽を聞くことが減っているのではなく、デジタルデータを「所有する」という行為がなくなりつつある、ということらしい(CNN家/.)。 音楽業界は1990年代後半の「Napster」の時代から激変してきた。5年前はリスナーたちは音楽CDを買うか、アルバムのダウンロードの間で選択する必要があった。しかし今は違う。「Pandora」や「Spotify」のような音楽ストリーミング・サービスが普及したことにより、選択肢は音楽をダウンロードすることか、オンラインでストリーミング再生するかどうかの違いになりつつある。 そしてCNNの学生へのインタビューによると、今ではダウンロードすることも減りつつあるという

  • インターネットのトラフィック、51%が人の活動と関係がなかった | スラド IT

    クラウドサービスを提供するIncapsula社がWebサイトのトラフィックを分析したところ、平均的なトラフィックのうち人間の活動によるものはたったの49%だったとのこと。また51%は自動的に実行されるプログラムによるもので人間の活動と関係がなく、その多くは悪意ある活動を目的としていたとのこと(家/.、IT ProPortal記事)。 Webサイトの平均的なトラフィックの内訳は下記の通り。 サイト内の脆弱性を狙うハッキングツール(5%)スクレーパー(5%)自動コメントスパム(2%)競合他社の情報を照合するスパイツール(19%)検索エンジン(20%)人間によるインターネットブラウジング(49%)

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