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2013年2月19日のブックマーク (4件)

  • 勝間塾冬季合宿で「起業」について講演させていただきました! [日刊たち vol.119]

    日刊たち:勝間塾冬季合宿で「起業」について講演させていただきました! 今回の合宿のテーマは「起業」。そして僕はゲスト講師の一人として、僕自身の「起業」についてお話しさせていただきました。 最初お話しをいただいた時は、「僕は会社を設立したわけでもないし、フリーでぶらぶらしているだけなのに、起業について語れることなんてあるのかな?」とちょっと心配だった。 でも、構想を練り始めると、話したいことが出てくる出てくる。一時間では全然足りないくらいだった。 「起業」について語るということは、すなわち僕の人生について語ること、生き方について語ることだと気づいた。 勝間塾というモチベーションが高い方の集まりで、しかも合宿という気合いの入った環境だったので、参加者の皆さんにガッカリされないような講演をしなければ、と気合いを入れて臨んだ。 写真とともに、簡単に振り返ろう。 今回の合宿は八王子からバスで約30分

    勝間塾冬季合宿で「起業」について講演させていただきました! [日刊たち vol.119]
  • (本)BLOGOS編集部「働く前に読んでおきたい6つの話」|イケハヤ大学【ブログ版】

    BLOGOSが面白い実験をしています。BLOGOSの論客たちのオピニオンを電子書籍化。価格は295円と安価です。実験としても面白いですが、ひとまず読書メモをご共有。 働く前に読んでおきたい話 ・飯田:新卒採用の問題点を語るには、若年の失業率を観るのがいちばんいいと思ってるんです。日の20代の失業率ってだいたい8%くらい。韓国も同程度。他の年代に比べると高いという印象ですけれども欧米だと基20〜30%が当たり前の世界。一括採用をやっている日刊では若年失業率が低めに抑えられている。 ・海老原:トヨタとかに入っても、グローバルな仕事をやっている人の割合は非常に少ないんですよ。どこの会社に入ってもそんなに必要ない。逆に欧米もそう。95%くらいの人はグローバルなんて関係ない生活してる。 ・常見:(就活が)長期化してしまう理由は、申し訳ないけど、ちゃんとやっていないからというのもある。なんとなくみ

    (本)BLOGOS編集部「働く前に読んでおきたい6つの話」|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 持ち運べるスキャナ「ScanSnap S1100」名刺やレシート、書類をサクっとスキャン!

    こちらが箱の外観!なかなかかっこええ。 中身を全て取り出してみました。体と接続用のケーブル、保証書、説明書。 体はめっちゃコンパクトで軽い! サイズは273×47.5×34(mm)、重さは350g。パソコンと一緒に持ち運ぶことを前提に作られている大きさと軽さですね。 筒状になっており、接続インターフェースはminiUSB(ScanSnap S1100側)- USB(パソコン側)。 ACアダプタなしの、USBのみで駆動するのが便利。 ノートパソコンとScanSnap S1100さえあればどこでもスキャンできます。 但し、このS1100は両面読み取り、及び連続給紙はできません。片面読み取りを1枚ずつのみ。 なので、自炊(の電子化)のように大量の枚数を両面で、という場合には向きません。あくまでモバイル用機器として「その場ですぐにデータ化」を実現するツールとして使うのが良いでしょう。 両面読

    持ち運べるスキャナ「ScanSnap S1100」名刺やレシート、書類をサクっとスキャン!
  • [For Blogger] アプリ紹介記事の「ユーザーの真の反応」をお手軽に見られるひとつの方法。 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】

    ブログのエントリーで「アプリ紹介」をされたことのある方は多いのではないでしょうか? その紹介で、一体ユーザーはどんな行動を起こしたのか、例えば、その記事のPV数で計ってみたりだとか、はてブ数で計ってみたりだとか、はたまたいいねとかリツイート数で計ったりだとかありますよね。 ひとつのアプリをひとつの記事で紹介した場合はそれである程度の計測ができると思うのですが、では、アプリのまとめ記事などでひとつの記事に複数のアプリを紹介した場合はどうでしょうか?いくつか紹介したアプリの中の「どのアプリ」が一番反応があったのか。 あくまで私の場合の話ですので、参考程度に読んでいただければと思います。 真の反応とは? 真の反応とは私は以下のように考えています。 「ユーザーがその記事を見て何らかのアクションを起こしたことすべて」 ただ、心の中で「ふむふむ」ではそれはアクションではないのでカウントされません。当た

    [For Blogger] アプリ紹介記事の「ユーザーの真の反応」をお手軽に見られるひとつの方法。 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】