2017年10月18日のブックマーク (3件)

  • 息子との旅をGoProで動画にした(寄稿:かあいがもん) - ソレドコ

    23歳の長男と15歳の次男を持つ、42歳の父親。そして「お父さんの日記」というブログを書いております、かあいがもんです。 今日は息子との旅を記録するためにカメラを買った話をしようと思います。 息子から旅のお誘い ある日「父さん、一緒に旅に行こうよ」と長男が言ってきた。 高校生の時まではどちらかというとインドア派だった記憶があるのだけど、数年前に次男と行った海外の旅がきっかけとなり、急に行動的になった。 そんな長男が、わたくしと旅をしたいと言ってきた。 わたくし:旅に一緒に行くのはいいのだけど、海外とかは父さん仕事の都合で急には難しいかなぁ。 長男:いや、国内でいいんだよ。特に行き先とか決めないで、その日の朝の気分で決めるみたいな旅。で、その様子を動画にしたい。 なるほど、旅行ではなく旅。 旅行はあらかじめ行き先やスケジュールを決めるイメージがあるけど、その日の気分で決めるって、冒険要素の詰

    息子との旅をGoProで動画にした(寄稿:かあいがもん) - ソレドコ
    takazoom
    takazoom 2017/10/18
    スタビライザー買えば、スマホで滑らかな動画とれるよー!
  • 藤田晋『日高の当事者意識論』

    SAP事業部で壁に張り出されているという、 日高のコラムを入手しました。 この中で日高が言っている、 「自分の部署について誰よりもよく考えて いる人が当事者で、私や他の誰かのほうが その部署に当事者意識を持っているようでは 任せられません」 という言葉。 ちょうど現在発売中の日経アソシエの連載 で、同じような趣旨のことを書きました。 私が書いたのは、社内で提案される 企画を没にするケースについてです。 私はここ数年、Amebaでネットサービス の企画選考をそれこそ寝ても覚めても やっています。 誰よりも私がAmebaに気だから、 薄っぺらい企画や当事者意識がない 場合はすぐに見抜いてしまいます。 もちろん私自身が必死に少しでも 可能性のある企画を探しているので、 惜しいものは一緒に代替案を考え、 なんとかならないか模索しています。 私としても、できれば人が良いと 思っている企画を通して

    藤田晋『日高の当事者意識論』
    takazoom
    takazoom 2017/10/18
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
    takazoom
    takazoom 2017/10/18
    強い!