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gnuplotに関するtakc923のブックマーク (6)

  • gnuplot / parametric

    媒介変数表示のあれこれ 媒介変数表示について. gnuplotで2次元関数を表示するときは,y=f(x)という形でy座標を表しますが, 媒介変数tを用いて. x = f(t) y = g(t) のように媒介変数表示することもできます.この形式を用いることで,複雑 な関数をgnuplotに表示させることが可能になります.なお,2つの変数 u,vを用いて3 次元の曲面を表現する方法は 球面調和関数の項 で 説明しています. 媒介変数を用いてグラフを描くには,まず set parametric を用 いて,関数が媒介変数表示されていることを明示します. plot に続けて,x座標となる関数f(t)とy座標のg(t)を, plot f(t),g(t) のように与えます. 垂直線の描き方. 最も単純かつy=f(x)という関数型で表現できないのが,x=const.という垂直 の線です.この縦線は

  • gnuplotの出力をカラーのepsで保存する. - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    set term postscript eps enhanced color set output "filename.eps" replot

    gnuplotの出力をカラーのepsで保存する. - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • gnuplot script

  • グラフをLaTeX文書に取りこむ - GNUPLOTの第一歩

    次 前 GNUPLOTの第一歩 グラフをLaTeX文書に取りこむ gnuplotに描かせたグラフをLaTeXの文書に取りこむには、eps 形式にするのが楽です。 グラフをeps形式で保存する epsをLaTeXで処理する グラフの大きさを変更する グラフをeps形式で保存する gnuplotの出力をeps形式で保存するには次のようにします。 gnuplot> set terminal postscript eps gnuplot> set output "sin.eps" 一行目が出力形式の指定、2行目が出力先のファイル名の指定です。ファ イル名はなんでも構いませんが、eps形式のファイルは最後を".eps"にす るのが慣習です。このあと gnuplot> plot sin(x) w l と実行すると sin(x) のグラフが"sin.eps"に保存されます。続けて、 gnuplot> s

  • Windows版Gnuplotの初期設定 - [物理のかぎしっぽ]

    入手とインストール † Gnuplotの最新バージョンは4.0です(2004年5月24日現在).以下のFTPサイトからWindows用の gp400win32.zip を入手します. ftp://ftp.gnuplot.info/pub/gnuplot/ また,以下のサイトでは最新バージョンの日語マニュアル,日語化キットが公開されています. gnuplot のページ (Takeno Lab) ダウンロードしたら解凍し,出てきたgnuplotフォルダをたとえばC:\に移動します.日語化しないのならこれでインストール完了です.実行ファイルwgnuplot.exeはさらにその下のbinフォルダにあります. wgnuplot.exeをダブルクリックすればgnuplotが起動します.また,このbinフォルダのフルパスは後で環境変数を設定する際入力します. ↑

  • gnuplot / intro / plotexp

    gnuplot 入門 --- 実験データ編 まずはデータファイルの準備 ファイルに書かれた実験データをプロットし,そこに解析解を重ねて表示 してみましょう.実験データは3つのセットがあり,ひとつのファイルに続け て書かれています.各データのブロックの間には2行の空行をいれてあります. データ点は,X座標(エネルギー),Y座標(測定値),Yの誤差の3つの組で与えら れています.誤差は絶対値で与えます(つまり測定値と同じ単位を持っている ということ).#で始まる行は無視されます. # Data No. 1 2.1500E-02 1.3060E+00 5.3098E-02 2.3900E-02 1.2220E+00 4.7043E-02 2.6800E-02 1.3430E+00 4.9854E-02 2.9700E-02 1.2580E+00 4.5860E-02 3.2500E-02 1

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