2018年5月20日のブックマーク (3件)

  • 遠くにいる友人と、日常を撮った写ルンですを交換した話 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    現像した27枚の写真を見ていると構図や被写体にきちんとこだわった写真が多く、たけしさんはやっぱり写真が好きなんだなと改めて感じました。 Fukulowが撮った写真 来の趣旨なら自分が撮った写真は相手に送って自分で見ることはないんですけど、今回はぼくが撮影して送ったデータをたけしさんに見せてもらいました。 見返すとぼくは人を撮っていることが多かった。何を被写体にするかという点にも個性が現れますね。 写真はその人の心が動いた瞬間 元ツイートでは「手紙みたいで楽しい」とありましたが、実際にやってみると確かに手紙のような感覚。 写真はその人の心が動いた瞬間。だからこそ相手がこの風景をどんな気持ちで撮ったんだろうなと、写真を見ながら考える体験が新鮮でした。 手紙が自分の気持ちを余すことなく伝えるものだとしたら、写真の交換はもっと余白のあるコミュニケーション。それを撮影したときの相手の気持ちに思いを

    遠くにいる友人と、日常を撮った写ルンですを交換した話 | DRESS CODE.(ドレスコード)
    takchaso
    takchaso 2018/05/20
    モノだからこその体験ですね。こういうコミュニケーションは段々と少なくなっていますが、無くさず大切にしたいですよね。ボーダーの写ルンですシールは僕がたけしさんに贈ったものだよ(いま在庫ないけど)。
  • 歴史的な街並みが残る有松で結婚式の写真を撮ってきた - Sakak's Gadget Blog

    有松(名古屋市緑区)で行われた、友人の浅野さんの結婚式の写真です。 今回、私に託されたのは新郎新婦にフォーカスした(世間一般的な)ブライダルフォトではありませんでした。「その日・その時・その土地の空気感のようなものをケイスケさんの写真で撮ってほしい」というお声がけが浅野さんからあり、その趣旨に賛同できたので行ってきました。 主に、こういう順番の写真です。 竹田嘉兵衛商店(式の準備) 竹田嘉兵衛商店から有松天満社へ(式場へ移動) 有松天満社(神前結婚式) 竹田嘉兵衛商店 三番蔵(結婚披露宴) 竹田嘉兵衛商店 400年の歴史ある有松絞りの着物を取り扱っている会社。竹田嘉兵衛商店さんのお屋敷で新郎・新婦の着替えやメイクなどが行われていました。お屋敷や中庭がとても美しかったので、せっかくなので浅野さんを被写体に何枚か撮らせてもらいました。(普段は中に入ることはできないはず) 屋敷のなかで唯一の洋室

    歴史的な街並みが残る有松で結婚式の写真を撮ってきた - Sakak's Gadget Blog
    takchaso
    takchaso 2018/05/20
    素敵だ。式場というより、街で挙げた結婚式という感じがする。オーダー通り、その時その場所の空気感がとっても伝わります。
  • 名古屋・有松の古い町並みで日常の中にある非日常を楽しむ - ネコと夜景とビール

    名古屋から電車で30分の有松へ ゴールデンウィークに名古屋へ帰省した時に、名古屋・有松の古い町並みを歩いてきました。江戸時代に作られた町並みが残る、趣のある街です。 名古屋から有松へは、名鉄名古屋線に乗って約30分。高層ビルの立ち並ぶ名古屋からたったの30分で、江戸時代の風情が残る町並みにたどり着きます。 有松は、江戸時代に拓かれ、東海道の鳴海宿の近くで絞り染めの繊維品を販売して発展した街と言われています。尾張藩が絞り染めの産地として、有松以外での絞り染めの生産を認めず、有松絞りを保護したこともあり、財を築いた商家が連なっていたことが伺えます。江戸時代後期から明治にかけての建物が非日常へと誘ってくれる空間が有松にはありました。 古い町並みの「日常」と「非日常」が好き ここ最近、名古屋に帰省して自由な時間ができると、古い町並みが残る場所へ写真を撮りに行くことが多くなりました。 名古屋の四間

    名古屋・有松の古い町並みで日常の中にある非日常を楽しむ - ネコと夜景とビール
    takchaso
    takchaso 2018/05/20
    日常と非日常の交差、わかる気がします。