こんばんは。よるですね。今日ぽっと考えることがあったので、メモがてら浮かんだ考え?とも言える結論に迫った命題をブログにカキカキしようかなと。 大人、思春期に発達障害の診断を受ける。 発達障害としていきる。発達障害の自分と生きる。 これにはどんな覚悟が必要なのか。 受け入れる覚悟とか、納得する覚悟とかそんな漠然としたことでいいんだろうか。よくないっす。 というか、よくなかった。診断当時は良かったかもしれない。でもいまはそれだけじゃ覚悟が足りていない。そう感じる。 私が今日行き着いた結論がざっくり分けて二つ。 ひとつは、定型発達と同じ方法論、いわゆる世で言う正攻法を 疑う覚悟。定型発達からしたら、何で同じようにやらないんだ、とか、ひねくれてるって言われるかもしれない。 でも同じ努力は結果として努力不足になるんです。 だって、聴覚優位の人間が視覚だけで記憶しようとしたら、人よりも時間がかかるでし