元ネタ youtube.com 管理人が東京からとある田舎へ引越ししたのは何度かお伝えしましたが、 先日東京ではお目にかからなかった来訪者がベランダからやってきました。 ヤモリです。朝起きてベランダへの窓をガラガラっと開けると、足元で ササっと何かが動く音がし、驚いて目を向けると8cmぐらいの薄茶色の ヤモリがベランダへ逃げて行きました。 正直、かなり焦りましたよ。本物を見たのは10年ぶりぐらいでしかたら。 その後、ヤモリがベランダの壁伝いに他所へ行ってくれるまで何も手につかな かったり・・・・・・でもね、もっと驚かされたお客さんが翌日現れたんです。 そう、彼です。 これ、何か分りますか? スリッパと比較してもらえれば分ると思いますが小さいです。 2~3cmといったところ。 ちょっとズームアップしてみましょう。 そうカエルです。 何でそんなにカエルが珍しいのかですか? だって自分の部屋は
昨年度の全国学力テストの結果を、文部科学省の委託を受けたお茶の水女子大の耳塚寛明教授らが分析した結果、そんな傾向が出ていることが4日、明らかになった。全国学力テストの結果と親の所得の関連を追った調査は初めて。絵本の読み聞かせなども成績向上に効果があり、耳塚教授は「経済格差が招く学力格差を緩和するカギになる」と話している。 調査は、全国学力テストに参加した小6のうち、5政令市から100校、計約8000人を抽出し、親と教師を対象に学習環境など調べた。 世帯収入と平均正答率(国語と算数)の関係を見ると、高所得ほど点数も高い傾向がみられ、最も平均正答率が高かったのは、1200万円〜1500万円未満の世帯。200万円未満の世帯と比べると平均正答率に20ポイントの開きがあった。 親が心がけていることについて調べたところ、高学力層の子供の親は、「小さい時から絵本の読み聞かせをした」「博物館や美術館に連れ
緊急告知 夏休みイベント:「将棋を楽しもう」を開催します 外国人や初めての人にも分りやすくデザインしたユニバーサル将棋盤で、ボードゲームとして魅力的な『将棋』を楽しむ集いです。 女流プロ棋士の「北尾まどか」さんが来場されます。将棋に挑戦できますよ。 日時:8月22日(土曜日)午後1時〜4時 場所:昭和レトロ商品博物館(JR中央線青梅駅下車3分) http://showa-retro.omjk.jp/ 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。 事の始まりは2009年のゲームマーケットでお会いした女流プロ棋士の「北尾まどか」さんから、外国人にも受け入れ易い将棋ボードをオリジナルで作るご相談を受けたことでした。彼女には既に自分の頭の中におおまかなデザインイメージがあるとのことでしたので、後日お話しましょうということになりました。 こういう命題が与えられると自分でも作りたくなってきたので
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