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2016年3月19日のブックマーク (1件)

  • 女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator

    リチャード・B. ガートナー『 少年への性的虐待 男性被害者の心的外傷と精神分析治療』(宮地尚子ほか訳、作品社)より 13歳の少年をレイプしたと法的に訴えられている37歳の女性の裁判を真剣にとりあげたある新聞記事に、女性と少年の間の性行為に対する社会の態度がよく表れている。 ボストン・グローブ紙(July 9, 1996, pp.15-17)で、Karen Aronoso は次のように述べる。「古くからのダブルスタンダード:子どもとセックスをする男性は犯罪者であり、女性とセックスをした少年は幸運である……女性(特に成熟した経験豊富な女性)とのセックスは少年にとって幸運だと認識される。望まないセックスだったと考えられることはほとんどない」 Aronoso は、近所の住民や事件関係者の言葉を引用する。 「少年も望んでいたに違いないよ。何が起こっているのかはわかっていたさ。彼は『俺は物の女とセ

    女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator
    take-it
    take-it 2016/03/19
    何度か書いてるが、高校の時に電車で50くらいのオッサンから痴漢され、怖くて声が出ないのもだけど、「男が『痴漢です!』と声を上げても説得力あるのか?」と戸惑ったのをよく覚えてる。男性は常に加害者ではない。