みなさまへ 週刊ポストの記事にかかる件で、世間をお騒がせしていたしましたこと、ひとえに我が身の不徳の致すところであり、心からお詫び申し上げます。これまでの間、皆さまに本件についてご説明すべき立場にあることは明白でありますゆえ、煩悶しておりました。しかしながら、参議院選挙を控える時期に、わたくしが自らの弁明に立てば、あくまでもこれは私自身の問題でありますのに、あたかも党の問題のように取り上げられ、また、様々な政治的思惑から利用され、そしてマスコミが沸騰することにより参議院選挙にさえ影響を及ぼすことが容易に想像されました。このため、参議院選挙が終わるまでは沈黙を守り、選挙後速やかにご説明申し上げるつもりでおりました。ところが、長年日本を導いてこられた安倍元総理が怖ろしいテロによりご逝去されるという、想像を絶する悲劇が突然この国を襲いました。私は、心から哀悼し、喪に服することとし、皆さまへのご説
山口県の村岡嗣政知事は演説中に銃撃されて亡くなった安倍元総理大臣の「県民葬」を実施する考えを示した。 県民葬は県や県議会、市長会などが主催して行うもので宗教的な儀式を伴わず県民の参列を広くよびかけるもの。 山口県で県民葬が開催されたのは佐藤栄作元総理、橋本正之元知事、岸信介元総理、安倍晋太郎元外相、田中龍夫元文部大臣の5人で安倍元総理で6人目となる。 安倍元総理について岸田総理は「憲政史上最長の8年8か月にわたり内閣総理大臣の重責を担ったことや内政や外交で大きな実績を残したこと」などをあげ、この秋に国葬を行う方針を示している。 安倍元総理の県民葬の日程や開催場所などはこれから調整するということで国葬のあとになる見通し。
きっかけは些細なことでした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で遊んでいたときに、ふと気になったんですよね。 この広大なハイラルにどれくらいの「こじらせゲルド族」がいるんだろうって。 だってゲルドの街を少し歩いただけで、恋愛教室に通う人とか男性に振られて酔いつぶれる人とか三角関係になる人とか、こじらせている人ばかりが目に入ってくるんですよ。37歳・独身・恋人なしの私としてはとても他人事と思えないじゃないですか。 ゲルドの街の恋愛教室 ということで、さっそく酒場で酔いつぶれているデルタンに話を聞いてみると、どうやら意中の男性がほかの女性と結婚してしまうとのこと。しかも、デルタンに「好き」と言っておきながら、身長などの容姿を理由に振ってきたらしい。 はい出ました、極悪人。厄災ガノンよりまずそいつを封印したほうがよくないか? 怒りに震えた私の右手が思わず背中のマスターソードを抜こうとし
政府が、安倍晋三元首相の国葬を行うと決めたことに対し、自民党からは一斉に賛同の声があがる一方、野党にも冷静な受け止めが広がった。 自民の森山裕総務会長代行は国会内で記者団に「安倍氏の政治家としての功績、国際的な活躍を考えると、国葬にふさわしい方だと思う。政府がいい決断をされた」と語った。 自民の閣僚経験者は「党本部にも連日大勢の人が弔問に訪れ、葬儀にもたくさんの人が集まった。国葬にふさわしい。海外の要人が来日し、弔問外交が行われると考えれば、安倍氏の思いをかなえられる機会にもなる」と指摘した。 安倍氏が率いた安倍派(清和政策研究会)に所属し、先の参院選で当選を重ねた参院議員は、そろって政府の判断に謝意を示した。山田宏氏=比例代表=はツイッターに「岸田首相、よく決定されました。よかったです」と書き込んだ。松川るい氏=大阪選挙区=も「岸田首相のご英断に感謝申し上げます」とツイッターに投稿した。
Published 2022/07/14 20:59 (JST) Updated 2022/07/15 07:56 (JST) 奈良県警奈良西署で拳銃の実弾5発が一時行方不明となり、県警が実弾を盗んだ疑いで同署の男性署員を取り調べたものの、実際には実弾はなくなっていなかったことが14日までに県警関係者への取材で分かった。点検ミスなどが原因で紛失と誤認していたことが最近になって判明した。署員は無実を主張したが、犯人と決め付けられて自白を要求されたと主張。うつ病を発症して休職している。県警は幹部の処分を検討している。 県警は奈良市内で銃撃されて死亡した安倍晋三元首相の事件で「警護に問題があった」と批判を浴びており、さらに打撃となりそうだ。
山上容疑者の母親は、統一教会の前に「実践倫理宏正会」という組織にも所属していたという証言が出ている。 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131132/?all=1 母親がこの組織の熱心な信者の私が、どういった組織なのかを軽く紹介したい。 信者層かつては子育て世代の母親が主要な信者層となっていたようだが、現在は高齢化が進んで地域の婆さんコミュニティのようになっているところが多いと聞いている。 とはいえ、少ないながら若年層の子育て世代の母親もいるので、会誌(倫風という書物が発行されている)には、子育ての在り方や、家族の在り方が昭和テイストに書かれている。 「結婚してからの真面目な女性誌」みたいなものと思っておけば、だいたい間違っていない。
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