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ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • 「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の記事で、予算案の早期衆院通過を図る自民党への抵抗戦術として立憲民主党の山井和則衆院議員が行った、2時間54分という長時間演説の序盤を紹介した、ジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、その演説の締めくくりまでを取り上げ解説するとともに、毎日新聞で政治部副部長などを務めたメディア出身者として、マスコミに求めたい「気概」を記しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題「立憲民主党・山井和則、魂の大演説 後編」 【関連】裏金クソメガネの思い通りにはさせぬ。野党議員が自民に2時間54分も聞かせ続けた「脱力系ぼやき漫談」の破壊力 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、

    「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!
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    take-it 2024/03/08
    「志、あるんですよね?」議場に沈黙が流れる。(略)「何かシーンとしてますね?」/”80時間、69時間というのは、単なる時計の針(時間の問題)ではなくて。この1分1秒ごとに、国民の幸せを救う力が、国会審議にはある”
  • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

    電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

    バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
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    take-it 2023/11/14
    こんだけブコメついて明確に使ってる人が4人しかいないのか。
  • 嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!

    9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)

    嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!
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    take-it 2022/09/29
    「いつも正しかった」は危険だと思ったが、「いのちを失ってはならない人から」はごもっとも。尾中氏、やっぱ切れ味が違うわ。
  • 橋本環奈や上白石萌音が「メタバースどエロキャバ嬢」に?国税庁「若者の酒離れ防止」に奥の手も「アルコールはオワコン」「健康より金か」SNSで批判殺到 - まぐまぐニュース!

    若者のアルコール離れに、意外な方面から「待った」がかかった。国税庁が日産酒類の需要を喚起するアイデアを募集するコンテスト「サケビバ!」(運営事務局:株式会社パソナ農援隊)を開催すると発表し、ネットを中心に物議を醸している。「メタバース」などを活用した新しい販売手法、というお題に対して、ネットでは、酒好きの人気女優を「バーチャルキャバ嬢」に起用する案など珍案奇案が続出。一方で、「酒離れの何が悪い」「国が若者にアルコール摂取を推奨するな」「税収のためなら国民の健康は二の次か」といった批判の声も多いようだ。 国税庁が「酒豪」女優にラブコール? 国税庁が主催するビジネスコンテスト「サケビバ!」は、少子高齢化加え、コロナ禍によるライフスタイルの変化で縮小傾向にある酒類市場を盛り上げるために、酒離れの当事者である若者からビジネスプランを募る企画だ。 ● 「サケビバ!」(公式ページ) 応募資格は20歳

    橋本環奈や上白石萌音が「メタバースどエロキャバ嬢」に?国税庁「若者の酒離れ防止」に奥の手も「アルコールはオワコン」「健康より金か」SNSで批判殺到 - まぐまぐニュース!
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    take-it 2022/08/16
    キャバ嬢はともかく、「どエロキャバ嬢」までいくと侮辱罪適応されかねんのでは。見出しで釣りすぎ。
  • 大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス決勝で大坂なおみ選手が2年ぶり2回目の優勝を果たした。大坂選手は人種差別への抗議の意を示すため、被害を受けた黒人の名前をプリントした7種の黒マスクを着用したことでも話題となった。 ところが、激戦を制した大坂選手に世界中から賞賛の声が上がっている一方で、日では批判的な意見も聞こえてくる。中にはスポンサー企業である日清に対して不買運動を行う動きもあるという。いったい大坂選手や日清の何が気に入らないというのだろうか? 無理筋の「大坂なおみ批判」がネット上で広がる 大坂選手を批判するツイートを要約すると、おおむね以下のような内容に大別される。 「スポーツに政治を持ち込むのはスポーツマン失格だよ」 「対戦相手に『テニスに集中させて』と言わせで何が称賛されるのか」 「人種差別とテロや犯罪行為を履き違えてますね」 「BLM(Black Lives M

    大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!
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    take-it 2020/09/15
    女性はおしとやかに・権利を主張するな・人権なんてものはない、っていう日本会議的な志向だろなぁ。ああ、おぞましい。
  • 安倍政権の命取りに?森友学園小学校の地下に眠る「最大のタブー」=近藤駿介 | マネーボイス

    学校法人森友学園が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問題が、日々大きくなってきている。 邪推かもしれないが、テレビの報道をみていると、野党やメディアは「触れてはいけない部分」に敢えて踏み込まず、「国有財産を安く売却したのはけしからん」と当たり前の主張を繰り返すことで、今回の問題を、適正な売却価格や政治介入「だけ」に矮小化しようとしているのではないかと感じてしまう。 というのも、かつてゼネコンの土木技術者だった筆者は、森友学園側の証言に大きな違和感を覚えるからだ。国交省の人間が、筆者と同様の違和感を抱かないことは考えにくい。(『近藤駿介~金融市場を通して見える世界』近藤駿介) 【関連】森友学園と国の「危険な共謀」仕組まれたゴミ混入率が意味するものとは?=近藤駿介 【関連】偶然ではない、森友学園問題と「南スーダンPKO撤収」を結ぶ点と線=近藤駿介 プロフィール:近藤駿介(こんど

    安倍政権の命取りに?森友学園小学校の地下に眠る「最大のタブー」=近藤駿介 | マネーボイス
    take-it
    take-it 2017/02/28
    この問題、そもそも撤去に8億円かかるような「ゴミ」が国有地にたまってること自体、理解できないんだよね。どんな管理してたのよと。ようやくそこに触れた記事があって少しすっきりした。
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!
    take-it
    take-it 2015/06/29
    いい指摘で納得はするんだけど、世界各国ド田舎の方行くとたぶんこれ満たしててるとこない気が。。。
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