池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSSのフロントエンド技術が専門、TypeScript/WebGLによる3D表現やクリエイティブコーディングが得意。著書『JavaScriptコードレシピ集』など解説書12冊を執筆。ウェブ業界の最新情報と、現場で役立つ技を発信します。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…
池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSSのフロントエンド技術が専門、TypeScript/WebGLによる3D表現やクリエイティブコーディングが得意。著書『JavaScriptコードレシピ集』など解説書12冊を執筆。ウェブ業界の最新情報と、現場で役立つ技を発信します。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…
Flexboxも、margin: auto;も、CSSでよく使うプロパティです。 このFlexboxとオートマージン(margin: auto;)を組み合わせると、さまざまなレイアウト・配置ができます。例えば、ナビゲーションのアイテムを配置する際に、ロゴだけ左端に、検索を右端に、といった配置もオートマージンが活躍します。 オートマージン(margin: auto;)の仕組み、CSS Flexboxとオートマージンの効果的な使い方を紹介します。 Flexbox: Aligning with Auto Margins by Samantha Ming 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxにおけるオートマージンの役割 マージンについて理解する オートマージンが常に優先される オートマージンの効果的な使い方 F
ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる
透過をきれいに使ったウェブデザインいろいろ - DesignWalker ↑を見ていて、いいな!私も透過PNG使いたいな!と久しぶりにデザインがえを考えてます。 上のサイトの中でも特にSilverbackの画面の横幅を変えた時の葉の重なり具合が凄いキュートだと思って、こういうので何かできないかしら?と。 あんまり気付かれない感じの仕事なんだけど、なんかそこに萌えを感じます。 The portfolio of Bryan Katzelにいたっては、神業!!としか思えない!! 頭良いなあ、考えた人! で、こういうサイトの透過PNGを使った効果ははIE6以下ではちゃんと見えないのよね。 もったいない。 なのに、IE6のシェアはまだまだぶっちぎり1位なんよね。 そこで、リニューアルに向けての勉強がてら、IE6でも透過PNGを使えるようになる「IE PNG Fix」を試しに使ってみた。 一
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