ユーザー認証を作る3ステップ React NativeとFirebaseだけでアプリのユーザー認証をしてみました。 手順は3ステップ!簡単です! Firebaseでプロジェクトを作成する Firebaseで認証を追加する React Nativeでサインアップ・ログインする 1. Firebaseでプロジェクトを作成する まずは、Firebase()側の準備、プロジェクトを追加し、任意の設定で作成してください。 https://console.firebase.google.com/u/1/?hl=ja 左上の設定アイコンをマウスホバーし、プロジェクト設定をクリックします。 Setting画面が開き、全般タブのプロジェクトIDとウェブAPIキー、クラウドメッセージングタブの送信者IDはこの後使用します。 2. Firebaseで認証を追加する 左ナビゲーションの、Authenticatio
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Login, Logout画面の作成にはSwitchNavigatorを使えばいいと言われていますが、使い方がよくわからなかったので調べてみました。 ついでに、Stack, Tab, Drawer全てのNavigationを組み合わせてみます。 なお、数ある記事の中でもこの記事が大変参考になりました。 はじめに(お断り) この記事では認証機能自体は実装しません。あくまで認証したことを前提に「認証済み」状態をflag情報としてAsyncStorageに記録し、それを元にSwitchNavigatorを機能させることがゴールです。 ファイル構成と基本フロー ファイルは Home.js Profile.js SignIn.js SignUp.js の4つだけです。 このうち、HomeとProfileはサインイン後のTOP画面を構成するTab Navigator画面を、SignUpとSignInは
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