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arduinoとOLEDに関するtake-yuのブックマーク (3)

  • Adafruit 16-bit フルカラー OLED ( SSD1351 ) を ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ) で動かしてみた

    以前のライブラリ編集方法では動作しなくなりました。 もっと簡単な方法で動作するようになったので、記事を大幅変更しました。 ただ、この方法は 2018/05/20 時点の方法ですので、ライブラリが更新されるとこの方法で動作しなくなる可能性がありますので予めご了承ください。 こんばんは。 しばらくOLED ( 有機EL )記事が続いておりますが、更に新たなデバイスを試してしまいました。 この前まで使っていたI2C通信のOLEDではちょっと文字が小さいですし、処理スピードに限界がありました。 ということで、いろいろとネットで調べていたら、 Adafruit 社の16-bit フルカラー OLED OLED Breakout Board – 16-bit Color 1.5″ w/microSD holder というSPI通信のものを見つけました。 SDカードスロット付きですから、これが結構高かっ

    Adafruit 16-bit フルカラー OLED ( SSD1351 ) を ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ) で動かしてみた
  • 有機LEDグラフィックディスプレイ(OLED)の実験

    概要 4D Systemsが製造しているμOLED-128-G2(uOLED-128-G2)という有機LEDグラフィックディスプレイを使った実験です。有機ELキャラクタディスプレイの実験はこちらから。 注意:この実験ではArduinoから電源を供給しています。今回はこのグラフィックディスプレイだけしか接続していないので問題がないかもしれませんが、他のデバイスを同時に接続する場合などは注意してください。 まだ実験中なので、今後追加していきます。 目的 uOLED-128-G2という有機LEDグラフィックディスプレイをArduinoから制御できるようにしていきます。このグラフィックディスプレイはシリアル通信を使ってコマンドを送信することができます。 データシート uOLED-128-G2のデータシートを参照して、どのようななものかを調べました。 このグラフィックディスプレイは、シリアル通信を利

  • I2C通信の超小型有機EL(OLED)をArduinoで試してみました。

    これを外さないとコンパイルできませんので、注意してください。 以上で、問題なくコンパイルできて、動作すると思います。 でも、これ、 プログラムストレージ領域  13,132バイト (40%) グローバル変数  457バイト (22%) も使ってます。これではUNOではあまりたいしたことができないですね。 これを使って、以前の記事で作った電光掲示板をこれに映してみたいなぁ・・・と思ったわけですが、 メモリをこんなにうんじゃぁこのライブラリは使えないかも・・・と思っています。 ライブラリを使わずにできないか考えなきゃなぁ・・・。→実はできたんです。(2015/7/8現在) 最新記事は以下のリンクをご覧ください そういえば、このソースコードでは、OLEDのアドレスを設定していないのですが、自動で認識するのかな・・・? というわけで、これから、いろいろと調べて試してみたいと思います。 では、また

    I2C通信の超小型有機EL(OLED)をArduinoで試してみました。
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