はじめに 「UniTask」を Unity プロジェクトに導入することで 非同期処理を簡単に記述できるようになります この記事では「UniTask」の使い方をいくつか紹介していきます 目次 はじめに 目次 検証環境 導入方法 使用例 Resources.Load を非同期で待つ シーンの読み込みを非同期で待つ 指定したフレーム数待つ 指定した秒数待つ コルーチンを待つ 指定した条件が true になるまで待つ 指定した条件が false になるまで待つ 自作の非同期メソッドを待つ UnityWebRequest を待つ 進捗を取得する 3D の当たり判定を待つ 2D の当たり判定を待つ ボタンが押されるのを待つ Awake、Start、OnDestroy を待つ OnEnable、OnDisable を待つ AsyncLazy(非同期遅延初期化)を書く すべての非同期処理が終わるまで待つ

