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東浩紀に関するtake02のブックマーク (11)

  • 2008-11-07

    引用部分を写経するのが一番面倒な作業だということが分かってきました。 こんにちは 後でプリントを配る それまでなんとなく雑談 てきとうにいく 今日は5回目くらいで一番たるんでくる頃 あんまり授業とかしたくなけどしょうがないからやる プリントがないと話もない 知ってる人は知ってると思うけどゼロアカ道場というのをやっている 批評家育成道場 最初50人くらい どんどん減っていく 最後残った1人に1万部のを出させる 1万部というのは結構すごくて印税で150万円くらい 明後日文学フリマ 秋葉原で年に一回行われる 10人を2人ずつ5チームに分けて同人誌を作らせて 点数と売り上げで高い3組が抜ける 一部で異様に盛り上がっている どう盛り上がっているかというと、ニコニコをみるとわかる 評論とは何だろう ふつうは作品があって、作品について批評するという感覚がある 文学が好きだから文学について批評 美術作品

    2008-11-07
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第6回(11/14) - メタサブカル病

    どうもこんにちは 今日も例によってプリントがある 後から来る 去る日曜日の文学フリマの後、 2chでめちゃめちゃ叩かれている になってブログをやめる寸前までいっている 2chごときでになっているわけではなく別の原因がある 大きな物語がなくなると批評は蛸壺化する 好きなことしか語らなくなる そこではお祭りによって繋がる 祭り空間、コミュニケーションのプラットフォームの上に乗った島宇宙 プラットフォームにしか全体性とか大衆性はない 2chはプラットフォームに過ぎない それぞれのスレッドは横の繋がりがない 横の繋がりがあるとすれば、2ch語 『アーキテクチャの生態系』にそういうことを書かれている よく出来ている 濱野智史さん 28歳くらいの若い研究者 2chとかニコニコ動画から日社会論 2chは島宇宙化した ニュー速の住民が東スレに来ても少数 2chのアイデンティティはどうやって作るか そ

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第6回(11/14) - メタサブカル病
    take02
    take02 2008/11/26
    mp3でほしい
  • NHKエンタープライズ

    2023年4月から新シーズンが始まるアニメ「ギガントサウルス」(NHK Eテレ)の商品化スタート!~公式アカウント開設記念プレゼントキャンペーンを開催!~

  • 宇野常寛(善良な市民)さんの歴史 - かむかむごっくん

    今私が非常に面白がっている人物で宇野常寛さんという人がいます。この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在はSFマガジンという雑誌で評論「ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人・東浩紀と敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています。要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。その主張は苛烈で痛快です。「評論の世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業が自分の仕事だと宣言しています。上の世代の評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄』状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます。この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。 高校生時代北海

    take02
    take02 2008/04/22
    ながい年月を遡るすごい調査力。プロレスやんなくちゃ人が見てくれないと自覚しているところは、宇野さんえらい
  • ブロガーvs論壇、または「ジェノサイドを前に論壇は無力か」 - 倫敦橋の番外地

    東氏の最初のエントリーは宮台真司批判として書かれたモノらしい。 だから、そもそもどーでもいいような論壇の内輪向けエントリー、という印象。 東氏独自(でもないのか?)の「動物化」なんて言い方は、論壇外には通じていないと思う。 いずれにせよ、「アウシュヴィッツはナショナリズムとは別の話だ」というのがfinalventさんの主張で、その両者は深く関係しているというのがぼくの主張で、そここそが大事な相違点です。ほかは枝葉末節にすぎません。あとは読者が判断するでしょう。 ええ、その相違はそのまま残ります。私は「アウシュヴィッツはナショナリズムとは別の話だ」と考えています。広義にも別だし(ジェノサイドはナショナリズムから起きるとは限らない)、狭義でも(この点は文化差と白バラで少し言及したとおりです)。 ということで、とりあえずは収束した模様。 この件に関しては「uumin3の日記」 http://d.

    ブロガーvs論壇、または「ジェノサイドを前に論壇は無力か」 - 倫敦橋の番外地
    take02
    take02 2008/04/22
    まとめられてる
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000395.html

    take02
    take02 2008/04/22
    finalventさんが「東って誰?」なのが、なにより驚きというか。
  • アイロニーと「あえて」 - hazumaのブログ

    今日は「だ・である調」で書いてみよう。今月あるいは来月で佐藤心くんの連載が終わることになったので、突発的に編集会議を行った。 その内容はまた別途報告するが(新連載をお楽しみに!)、そのとき編集部員が話題の『新現実』を買ってきていたので、ぱらぱらと流し読みした。大塚英志氏と宮台真司氏の対談では、名前が記されていないが、波状言論2月号の鼎談が触れられている。光栄なことだが(名前も挙げてくれればもっと光栄だったが 笑)、その部分がこれから読まれるにあたって、補足的に書き記しておきたいことがひとつある。 リチャード・ローティが言う「アイロニー」とは、「僕はこの件では私的には○○だと信じるけれど、世の中にはいろいろな価値観のひとがいるから、公的にはそれが唯一の価値観だとは主張しないよ」という態度のことだ。つまり、寛容の精神のことである。 それに対して、宮台氏と大塚氏が語る「あえて」の精神とは、「僕は

    アイロニーと「あえて」 - hazumaのブログ
    take02
    take02 2008/04/08
    リチャード・ローティの「アイロニー」について。シニシズムとの闘い。
  • 『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」 : WIRED VISION 濱野智史の「情報環境研究ノート」

    『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」 2008年1月15日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. 分析を始める前に――『恋空』に対する2つの立場 ずいぶんと旬は過ぎてしまった感はあるのですが、今回は少し趣向を変えて、2007年に話題を集めたケータイ小説作品、『恋空』(スターツ出版、2006年)について分析してみたいと思います。 さて、分析を始める前に、いくつか確認しておきたいことがあります。昨年から(おそらく映画が公開されヒットを記録したのを境に)、ネット上では――ケータイ小説のメイン読者層ではなかった人々の間で――、この作品をどのように位置づけるのかをめぐって議論がなされていました。筆者もそのすべてをきちんとフォローしているわけではありませんが、ある程度概観しておくならば、それは大きく

  • 東浩紀と鈴木健・飲み会

    東浩紀さんと鈴木健さんと飲みました。 それで、なんとなく話しているうちに「podcastしてみよう」という話しになって飲み会を録音したので、公開してみます。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/8df6bcdad2838b54.mp3 お酒が入っているので最後の方はぐだぐだした感じですが、酔っ払いのわりにはあれこれ楽しい話をしていた気がします。ご興味のある方はどうぞ。 こうやって、ちょっと面白いと思った会話を録音してpodcastするのはこれから増えるかもしれませんね。音楽を演奏して録音するよりも随分敷居が低い気がするので、たくさんの人が楽しめるんじゃないでしょうか。 東さんのお子さんの汐音ちゃんとしなもん 汐音の犬のり

    東浩紀と鈴木健・飲み会
  • アキバ系!電脳空間カウボーイズZ: 第百七十六回 ギートステイト大放談? 第一部

  • 席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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