昼下がりのカフェで、iPhone片手にくつろぐ大澤さん。心地よい午後のリラックスタイム……と思いきや、立派にお仕事中!? 「今、スケジュール帳を見ていたんですよ。メールもチェックできるし、ほかにも仕事に使えそうな機能がいっぱいありますね」 iPhoneは、メールやスケジュール機能はもちろん、PCメールの送受信機能や、豊富なビジネス系アプリが揃っており、ビジネスツールとしても強力です。購入後も随時OSやアプリがアップデートされ、機能や性能が向上されていきます。さらに、必要に応じてアプリを『App Store』から追加インストールしていけば、“自分仕様”の最強モバイル端末のできあがり! 「どれにしようかな~。……えっ、『仕事効率化』っていうのだけで300種類以上も!? 無料のアプリもいっぱいあるんですね!」 現在、『App Store』の登録アプリ総数はなんと1万以上。ちょっとしたメモ
iPhone/iPod Touchにはドキュメントビューワー機能がある。これが何気に使い勝手が良く、画像、PDF、Excel、Word、PowerPointはたまたVisioのファイルまで閲覧ができる。そのため、色々なドキュメントを入れておけばどこでも見られて便利だ。 iPhone向けクライアント。iPhoneから印刷もできる iPhoneにファイルを入れる方法は幾つかある。メールを使う、DiscoverやAir Sharingを使う。そしてもう一つのアプリケーションが登場した。これはWebDAV形式ではなくWebサービスと連携して動作する。 今回紹介するフリーウェアはSoonr、iPhone/iPod Touchと連携するファイル同期ソフトウェアだ。 SoonrはDropboxのようにWindowsやMac OSX向けの専用クライアントが用意されている。そして指定したフォルダ内にあるファ
フィードパスは2月12日、SaaS型Webメール「feepath Zebra」を3月上旬にバージョンアップすると発表した。タスク管理機能やインスタントメッセージ機能などを搭載し、iPhoneにも正式対応。管理者向け機能としては、グループ単位での権限設定が可能になる。 一般ユーザー向けの新機能としては、feedpath ZebraのWebクライアント上でタスク管理や共有が可能な「タスク機能」、リアルタイムなメッセージのやり取りが可能な「インスタントメッセージ機能(β)」、ファイル管理と共有が可能な「ブリーフケース機能」を搭載した。 iPhoneにも正式対応し、iPhoneからSafariでアクセスした際に、専用ユーザーインタフェースで閲覧できるようになった。また、iPhoneのアプリケーションであるメール、カレンダー、連絡先(アドレス帳)とリアルタイムでの同期が可能になった。ただし同期するた
Mac OS Xターミナル(コマンドライン)の基本Mac OS X といえば、UNIX。UNIX といえばコマンドラインです。コマンドラインはターミナル(Terminal )を使って入力する必要があります。必須ではありませんが、使い方は知っておいた方が良いと思います。 Mac OS X の環境をすべて見たり操作したりするにはやはり、ターミナル の知識が必要です。 今回は、「 ターミナルなんて使ったことが無い!」という人向けに、ターミナルの簡単な紹介をします。 ターミナル とコマンドライン まずは、Macintosh HD > アプリケーション > ユーティリティから、「ターミナル」を起動してください。 ターミナルを起動してから行うのは、コマンドライン入力という操作です。ほとんどのパソコンでは作業をするとき、基本的にアイコンのダブルクリックなどでアプリケーションまたは、書類を開いて作業しまが
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