ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 「リア充の自己目的化」がもっとも不毛である(by宇野常寛氏) | 日刊SPA!

    巷に溢れるポジティブシンキングのススメ。確かに、前向きであることは悪いことではない。が、過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあるわけで。各分野の知識人に“ポジティブ病”の原因と処方箋を伺った ◆「カルチャー的文脈」から考える“ポジティブ”論争 SNSに溢れるポジティブな投稿など、ダダ漏れ気味の前向きな自分アピールに「何だかなぁ」と違和感を覚える人が少なくないのは、前述(https://nikkan-spa.jp/366015)の通り。 しかし、批評家の宇野常寛氏は、過剰なまでに前向きな“ポジティブ教信者”と、それに対するアンチの戦いの不毛さを説き、「アンチ・ポジティブ教信者は、ポジティブ教信者に絶対に勝てない。これは真実」と断言する。 「愛の対義語は無関心とも言いますが、アンチ側がポジティブ教信者をどう叩こうとも、そこにあるのは僻みや憧れ。放っておけばいいものを、そういった感情を抱いてしま

    「リア充の自己目的化」がもっとも不毛である(by宇野常寛氏) | 日刊SPA!
    take100rr
    take100rr 2013/02/03
    タイトルはギャグですよね
  • 「望まない売春」を減らすことはできるか?【鈴木大介×荻上チキ】vol.2 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.2 ほぼ同時期に発売された売春をめぐる2冊の。荻上チキ氏による『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』と、鈴木大介氏による『援デリの少女たち』。荻上氏は出会い系を通じフリーで売春を行う女性を対象に、膨大なデータと証言を集め、鈴木氏は援デリ業者とそこで売春を行う少女たちを徹底的に追った。両者、それぞれ見た光景は異なるが、通底しているのは“貧困”と“排除”――。 ⇒Vol.1「僕たちがみた“売春”の現在」 https://nikkan-spa.jp/345719 鈴木:湯浅誠さんが「貧困と貧乏は違う」ということをおっしゃっています。俺、取材している女のコたちに言われたことがあるんです、「鈴木さんは貧困貧困って言うけど、いろんな意味のことで貧困って言ってない? 私が言っているのはコレっ! カネがないのよ」って。

    「望まない売春」を減らすことはできるか?【鈴木大介×荻上チキ】vol.2 | 日刊SPA!
    take100rr
    take100rr 2012/12/21
    「望まない労働」を減らすことはできるか(できない
  • 【妊娠狙い女子】妊娠への8つの手口 | 日刊SPA!

    中出しをしたことがない「中出し童貞」が増えているという事実を先日レポートしたが、一方、そんな憂うべき現状を受けて、台頭しつつあるのが妊娠を強要する女子「妊娠狙い女子」であるという。今回は、ひたすら妊娠を願い、日々戦略を練る彼女たちの“リアル”を、若者の恋愛・セックス事情に詳しい、コラムニスト兼恋愛カウンセラーの菊池美佳子さんに、引き続き教えていただいた! 「なかなか中で出してくれない中出し童貞クンの貴重な精液を搾り取るため、今ドキの妊娠狙い女子は、あらゆる手段を使って中出しを懐柔、あるいは強要します。しかも驚くべきなのは、こういった男女の不毛なかけ引きは、なにも独身カップルだけではなく、夫婦間でもひんぱんに起こっているのです」(菊池さん) 未婚・既婚を問わず、いつまでたっても、いろんな意味で覚悟を決めることができない、ガラスのハートを持つ男子たち。たしかに深刻な問題……かもしれない。とりあ

    【妊娠狙い女子】妊娠への8つの手口 | 日刊SPA!
    take100rr
    take100rr 2012/04/06
    「中出し童貞」の文字列に笑いを堪えきれなかった.まぁなんだ,とりあえず○ねよ.
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