2019年6月8日のブックマーク (3件)

  • 日本の無神論者は最も「超自然を信じない」──6カ国での大規模調査

    <「無神論者」と「不可知論者」について世界6カ国で行われた調査で、日の無神論者の場合はこうした「超自然」を信じる人が群を抜いて少なかった......> 宗教離れの実態調査プロジェクト 「無神論者」と「不可知論者」について深く知るために世界6カ国で行われた大規模な調査で、神の存在を信じていない、または証明できない、と思っている人たちも、現代科学では証明できない「超自然」的な出来事を信じる人が意外と多いことが分かった。ただし、日の無神論者の場合はこうした「超自然」を信じる人が群を抜いて少なかった。 調査は、英国の大学で教える心理学者、社会学者、文化人類学者のチームが2017〜2020年の計画で取り組む「不信仰への理解」という調査プロジェクトの一環だ。宗教離れが近年、世界的に広がる中、世界のさまざまな文化から洞察を得る目的で、ブラジル、中国、デンマーク、日、英国、米国の6カ国で、1カ国あた

    日本の無神論者は最も「超自然を信じない」──6カ国での大規模調査
    take1117
    take1117 2019/06/08
    別に何の問題も無いと思うけど..
  • 重慶市がサイバーパンクの街として人気の旅行先に - 中華IT最新事情

    中国で「ブレードランナー2049」などのサイバーパンク系映画が人気になっている。その影響で、重慶市への観光旅行客が増えているという。重慶市がまるでサイバーパンク映画に出てくるような街だからという理由だと曹操自游行が報じた。 SF映画のモデルは重慶市? 中国でこの数年、サイバーパンクSFドラマ、映画がヒットをしている。「ウェストワールド」「ブレードランナー2049」「アリータ:バトルエンジェル」などが人気で、ちょっとしたサイバーパンクブームになっている。 このようなSF映画には、アジアの都市をモデルにした都市景観が出てくる。無秩序に発展した都市とサイバーパンクの未来像が合致するからだ。以前は、新宿歌舞伎町や香港をイメージしたものが多かったが、最近、中国人の間でささやかれているのが、重慶市をモデルにしているのではないかということだ。 実際、重慶市にはユニークな都市景観が多く、重慶市を訪ねて、

    重慶市がサイバーパンクの街として人気の旅行先に - 中華IT最新事情
    take1117
    take1117 2019/06/08
    坂が多くて住むのは大変そう
  • 無料ダウンロード!植物や動物をモチーフとした明治時代のモダンな図案集「応用漫画」 : Japaaan

    江戸時代〜昭和時代に制作された図案集や文様集を紹介するコーナー。今回紹介するのは、明治36年(1903年)に山田芸艸堂から出版された図案集「応用漫画」です。 「応用漫画」は上下巻からなる図案集で、明治〜大正時代の図案化・荻野一水によって制作されました。ただし、荻野一水は監修として参加し、実際の図案作成は杉浦非水がおこなったという見方もあります。 杉浦非水は後の日のデザイン史に大きな影響を与えたデザイナーで、三越呉服店のポスターデザインを手がけたデザイナーでもあります。

    無料ダウンロード!植物や動物をモチーフとした明治時代のモダンな図案集「応用漫画」 : Japaaan