2021年9月30日のブックマーク (3件)

  • アンパンマンたち

    アンパンマンからアンをとったらパンマン カレーパンマンからカレーをとったらパンマン しょくぱんまんからしょくをとったらパンマン メロンパンナちゃんからメロンをとったらパンナちゃん おむすびまんからおむすびをとったらまん てんどんまんからてんどんをとったらまん ジャムおじさんからジャムをとったらおじさん バタコさんからバターをとったらコさん チーズからチーズをとったら

    アンパンマンたち
    take1117
    take1117 2021/09/30
    めいけんが残る
  • あるホテルが夜になると無料で配り始める “夜鳴きそば” の話「なぜこんなに美味しいのか」

    リンク www.hotespa.net 夜鳴きそば | ドーミーイン【公式サイト】 『夜鳴きそば』サービス実施中!夜中にちょっと小腹が。飲んで帰ってきて締めに何かべたいな・・・。そんなときにうってつけの『夜鳴きそば』サービス実施中!! 31

    あるホテルが夜になると無料で配り始める “夜鳴きそば” の話「なぜこんなに美味しいのか」
    take1117
    take1117 2021/09/30
    隠し味は背徳感は納得、深夜に食べる事に何も感じない自分には普通のラーメンだった
  • ある日を境に誰も死ななくなった社会で、何が起こるのか?──『だれも死なない日』 - 基本読書

    だれも死なない日 作者:ジョゼ・サラマーゴ河出書房新社Amazonこの『だれも死なない日』は、ある都市の住人ほぼ全員がなぜか突如として失明してしまった状況を描き出す『白の闇』などで知られる、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴによって2005年に刊行された作品である。こちらは、『白の闇』と同じく通常ありえない特殊な状況を通して思考実験的に社会を描き出していく作品で、こちらのテーマは、「人から死が奪われたら何が起こってしまうのか」である。 あらすじなど 作は『翌日、人はだれも死ななかった』という印象的な一文から始まる。人間、いつ死ぬかは正確にはわからないとはいえ、いずれ死ぬのは間違いないので、一定以上の人間が居住している都市・国であれば、統計的には毎日一定の人間が死に続ける。それが、新年の1月1日を境に誰も死ななくなるのである。致死的な事故も、病気も、誰の命も奪わない。それはいったいど

    ある日を境に誰も死ななくなった社会で、何が起こるのか?──『だれも死なない日』 - 基本読書
    take1117
    take1117 2021/09/30
    前読んだ「千歳の坂も」では、死ぬ事に莫大な税金が掛かるようになって健康維持が強制される息苦しい社会になっていた