2022年1月13日のブックマーク (3件)

  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    take1117
    take1117 2022/01/13
    “クマムシがいくらタフでも、亜光速で惑星の大気や地表に激突すれば、分子レベルにまでバラバラになるでしょう。じゃあ、なぜ乗せる??
  • 「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ビル・ゲイツは1月11日、ツイッター上のQ&Aセッションの中で、オミクロン株の流行が収まった後に新型コロナウイルスの勢いは衰え、最終的には季節性のインフルエンザと同様に扱うことができるようになると予測した。 ゲイツは、オミクロン株の流行が収束した国では、新型コロナウイルスの感染者数が激減するはずで、その場合はこのウイルスが「季節性インフルエンザのように扱われることになる」と述べた。 ゲイツは先月、全米で感染者が急増していることから、「米国はパンデミックの最悪の時期に入ったかもしれない」と述べ、感染の波が3カ月続くと予測した。 ほとんどの科学者は、新型コロナウイルスがいずれインフルエンザのようなものになると予測しているが、世界保健機関(WHO)は、不確実性の大きさやウイルスの進化の速さを理由に、今はまだそのように扱い始める時期ではないと述べている。 ゲイツは11日、ワクチンの接種を済ませた米

    「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    take1117
    take1117 2022/01/13
    なるんじゃなくて、するんだよな…
  • ワンミニッツ - カガノマコト | 少年ジャンプ+

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    ワンミニッツ - カガノマコト | 少年ジャンプ+
    take1117
    take1117 2022/01/13
    1分の間に謝罪したとしても許されたとは思えないので詰んでるんだよな…