2023年11月19日のブックマーク (3件)

  • 武器を使ったバトル漫画の王道展開

    主人公が武器を使って戦うバトル漫画は、徒手空拳で戦う作品とは異なり武器自体に焦点をあてたドラマが描かれやすい。主人公が使う武器といえば剣が王道だけど、広義には巨大ロボなんかも含んだりする。 武器と出会う主人公が武器と出会い、使いこなせるようになるまでの過程がドラマとなる。最初のうちは主人公自身の技量が足りなくて使いこなせず、数話かけて上達していく過程が描かれる。 武器を強化する主人公サイドのパワーアップが、武器の強化という形で描かれる。武器の秘められた力がアンロックされたり、職人に新機能を付与されたりする。 武器と対話する武器が意志のようなものを持っている場合、武器と主人公の対話がしばしば描かれる。武器が主人公を徐々に認めていったり、主人公がネガティブになった時は武器も反発したり。やがて武器は主人公の唯一無二の相棒となっていく。 武器を奪われる敵に武器を奪われ、それを敵に利用される。武器が

    武器を使ったバトル漫画の王道展開
    take1117
    take1117 2023/11/19
    上位互換みたいな武器が出てくる
  • 《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。 【写真】地元で愛されるバイオリニストの末延さん、羽生結弦と肩を寄せる姿も

    《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    take1117
    take1117 2023/11/19
    地域振興のハシゴを外されて怒っているとしか聞こえない…祝福とは?
  • 創価学会・池田大作名誉会長の死去にジャーナリストらも反応「カリスマだった」「オウム、統一教会問題などで果たした役割は大きかった」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    創価学会の池田大作(いけだ・だいさく)名誉会長の訃報を受け、ジャーナリストらが18日、X(旧ツイッター)上で悼みつつ、学会国内有数の宗教団体に拡大し政界にも影響を与えたカリスマの功罪について思いをつづった。 作家でジャーナリストの門田隆将さんは「さまざまなスキャンダルに塗れたが創価学会を日最大の宗教団体に育て上げたカリスマだった」と評しつつ、「中国共産党が作家有吉佐和子氏に池田氏へのメッセージを託し、そこから創価学会&公明党が中国と関係を結んだ。今もその弊害に苦しむ日…合掌」とつづった。 約40年前に長時間インタビューをしたというジャーナリストの田原総一朗さんは「印象に残ってるのは、それまでは創価学会以外の宗派を邪教と呼んでいたのを『他宗』にあらためたこと」とつぶやいた。 弁護士の紀藤正樹さんは「オウム、統一教会問題への対処などで果たした役割は大きかったですが、次の時代の創価学会がカル

    創価学会・池田大作名誉会長の死去にジャーナリストらも反応「カリスマだった」「オウム、統一教会問題などで果たした役割は大きかった」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    take1117
    take1117 2023/11/19
    ショックで頭がパーンってなる