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  • スキー場で水着、寒くても笑顔のミスコン出場者たち 中国

    中国東北部・遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)にあるスキーリゾートで23日、美人コンテストが開催され、水着姿の出場者たちが美を競った。2か月間続いたコンテストには200人が出場した(2013年2月23日撮影)。(c)AFP

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  • 文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用

    韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを

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  • いたずら書きで記憶力アップ、英研究

    米ニューヨーク(New York)で行われた有名人のいたずら書きや走り書きなどのオークションに出品された、女優アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)さんの作品(2005年4月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Wintrow 【2月28日 AFP】いたずら書きは時間の無駄遣いなどではなく、退屈なプレゼンやスピーチを記憶しやすくする効果がある――。英プリマス大学(University of Plymouth)の研究チームは27日、学術誌「Applied Cognitive Psychology」でこのような実験結果を発表した。 実験では、ボランティア40人に、8人の人物の名前が登場する留守番電話のメッセージを聞いてもらい、半数の20人には同時に紙に書かれた図形を塗りつぶす作業をしてもらった。 その後、会話に登場した人物の名前を思い出してもらうと、いたずら

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  • イスラエル軍、ガザ空爆の模様をユーチューブで公開

    パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部で、イスラエルによる空爆で立ち上る黒煙(2008年12月29日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【12月31日 AFP】イスラエル軍は29日、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に専用チャンネルを立ち上げ、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)でイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対して行っている空爆などの模様を撮影した動画を公開している。 イスラエル国防軍(IDF)の報道官は同日、「世界にわれわれのメッセージが届くように」ユーチューブ内にチャンネルを立ち上げたと発表した。 このチャンネルには現在、2000人以上が登録しており、10の動画が掲載されている。動画の中には視聴回数が2万回を超えるものもある。 チャンネル内では、イスラエル空軍が、ロケット弾発射施設や武器庫、ハマスの政府施設、密輸用トンネルな

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  • 新機能の携帯電話? 「モバイルフォン銃」を伊マフィアから押収 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News

    イタリア・ナポリ(Naples)近郊のトーレアンヌンツィアータ(Torre Annunziata)で、警察がマフィア「カモーラ(Camorra)」グループから押収した携帯電話型の銃(2008年11月24日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SALOMONE

    新機能の携帯電話? 「モバイルフォン銃」を伊マフィアから押収 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
  • CO2排出量、中国が米国抜いて第1位

    中国・北京(Beijing)の電力発電所の冷却塔から排出される煙(2007年11月19日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【9月27日 AFP】地球温暖化対策に関する国際研究計画「グローバル・カーボン・プロジェクト(Global Carbon Project、GCP)が26日発表した二酸化炭素(CO2)排出に関する報告書で、中国が米国を抜いて世界最大のCO2排出国になったことが明らかになり、また世界の温室効果ガスのレベルが過去最高となっていると警鐘が鳴らされた。 報告書「カーボン・バジェット2007(Carbon Budget 2007)」によると、2005年までは、世界の人為的なCO2の大半は先進国から排出されていたが、現在は総排出量の半分以上となる53%が開発途上国から排出されている。 特に中国とインドで排出量が大きく増加しており、中国は2006年に米国を抜いて

    CO2排出量、中国が米国抜いて第1位
  • スタイル:国際ニュース:AFPBB News

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    take23_yamamoto 2008/07/28
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