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optical-fiberに関するtake4matsのブックマーク (2)

  • SFP+って?日立電線に聞いた光トランシーバの基礎 (1/3)

    いよいよ10ギガビットEthernet10GbE)導入の機運が高まってきた。しかし、Ethernetは規格がいろいろ存在しており、インターフェイスやケーブルの種類も時代とともに変遷してきた。そこで、今回はスイッチやケーブルにとどまらず、光トランシーバまで幅広く手がける日立電線にギガの光ファイバを収容するための光トランシーバについて聞いてみた。 数多くの10GbE規格を知っていますか? 10GbEとは、名前の通り、1Gbpsの10倍の帯域を持つEthernet規格の総称を指し、IEEE802.3委員会によって2002年から次々と規格化されている。従来のEthernetのコア技術であるCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)の半二重通信と決別しつつ、SONET/SDHという通信事業者のメトロネットワーク規格

    SFP+って?日立電線に聞いた光トランシーバの基礎 (1/3)
  • カシスブログ(ネットワーク): 光トランシーバ規格(GBIC,SFP,XENPAK,XFP)

    ルータやスイッチのインターフェース部を様々な物理層に対応するための光トランシーバ規格について調べる機会があったので、頭の中の整理も兼ねてまとめてみました。 光トランシーバとは、電気信号を光信号に変換し、入力された光信号を電気信号に変換する光送受信モジュールのこと。 ■GBIC(Gigabit Interface Converter) Gigabit Ethernet(IEEE 802.3z)に対応したホットスワップ可能なトランシーバモジュール。 Gigabit Ethernet規格は1000BASE-T、1000BASE-SX、1000BASE-LXなど数種類のものがあるが、GBICを交換することによりコネクタの形状や使用する波長の違いに対応することが可能。SCコネクタを採用。 ■SFP(Small Form-Factor Pluggable,mini-GBIC) 1998年に米国の通信機

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