2018年2月4日のブックマーク (2件)

  • 中学生の僕が文化祭にスポンサーを付けた話|Shunsuke Takagi(たかーぎ)|note

    こんにちは。口だけの意識高い系。 こんにちは。いい学校に入ることが全てだと言う先生。 こんにちは。変化の時代について行けない親。 こんにちは。僕の尊敬する大人。あなた達のお陰で僕は追いつき、越せるね。 「遠足の行き先決めていいよ」僕達の学校は変わってる。 2ヶ月後の遠足の行き先が決まってない。 勿論これは先生のミスじゃなくて、「いまみらい科」っていう授業の一貫のうち。 他には「漬物を街で売る」「遠足の行き先を決める」「文化祭を作る」「震災の寄付金集めのバザー」など他にもあるけどこんな感じ。 文部科学省に指定された全国で3校の特別な取り組みなんだそう。 簡単に「いまみ」の特徴、他の学校と何が違うのかを説明するね。 「参加型から参画型に」 他の学校が「課題を用意されていて解決方法を考える『参加型』」としよう。 そうすると、僕らの学校は「課題を探し解決方法を考える『参画型』だ。参加し、企画する(

    中学生の僕が文化祭にスポンサーを付けた話|Shunsuke Takagi(たかーぎ)|note
    take_she12
    take_she12 2018/02/04
    素直に優秀だと思う。
  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

    2018年2月22日紙版発売 2018年2月22日電子版発売 広木大地 著 A5判/304ページ 定価2,618円(体2,380円+税10%) ISBN 978-4-7741-9605-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」「技術的負債を解消する方法とは?」「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」 エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を,さまざまな企業の技術組織アドバイザリーを務めている著者が解説。 若手を戦力として育て上げ,成長する組織を設計・運営するためにおすすめ

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
    take_she12
    take_she12 2018/02/04
    めっちゃ読みたい!