ブックマーク / bsdmad.hatenablog.com (2)

  • FreeBSD で仕事してた人の日記 - LARGE_NAT NAT テーブルが溢れた...

    某所の F/W がおかしいということで救援要請が... 症状として F/W 内部の Web、FTP、SSH、SMTP サーバへの接続が数回に一回しか成功しない WAN 側 I/F まではパケットがキチンと来ている LAN 側 I/F からはチョロチョロしかパケットが出て行かない CPU 負荷、メモリ使用量などは大したことが無い とのこと。日記のタイトルのごとく既に引退した身なのでサーバにログインすることもできず、それだけではさっぱり分からない... と言って臨時でアカウントを戻してもらうことに。 で、見てみたらどうも /var/log/pf.log がドンドン増えていく。Firefox でアクセスした自分のパケットも記録されているので、確かにこれはおかしい。 昔、keep state ルールの flags に "S" を指定していたので、"S/SA" に修正 (状況が変わらないので)pas

    FreeBSD で仕事してた人の日記 - LARGE_NAT NAT テーブルが溢れた...
    takebsd
    takebsd 2006/01/30
    pfのNATテーブルがあふれた場合の対処方法。
  • kernel: calcru: runtime went backwards from... - BSDmad の日記

    VMware で製品評価・開発をしていると結構頻繁に kernel: calcru: runtime went backwards from ... というメッセージが /var/log/messages に記録されています。いい加減気になったので解決策は無いのかな、と Google で調べてみたら http://unix.derkeiler.com/Mailing-Lists/FreeBSD/current/2005-06/0457.html で 松下さん の回答がありましたので、とりあえず VMware 上の FreeBSD 6 環境で # echo "kern.timecounter.hardware=TSC" >> /etc/sysctl.conf # /etc/rc.d/sysctl reload してみました。これでしばらく様子を見てみようと思います。 その後:一日経ちましたが

    kernel: calcru: runtime went backwards from... - BSDmad の日記
    takebsd
    takebsd 2006/01/18
    VMware上でFreeBSDを動かしているときに、「kernel: calcru: runtime went backwards from」というメッセージが出る場合の対処方法。
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