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2009年7月31日のブックマーク (2件)

  • asyncoreできみにも書けるSMTPサーバ - スコトプリゴニエフスク通信

    携帯Webでよくある、「空メールを送信してください」というのを実装するには、ぱっと思いつく限り、 コマンドへのメッセージ配信 別のSMTPサーバへトランスポートという方法があって、トランスポートを使った方法を試してみたくて、次のようなコードを書いてみた。 import asyncore import smtpd from email import message_from_string class MySMTPServer(smtpd.SMTPServer): def process_message(self, peer, mailfrom, rcpttos, data): print '---------- MESSAGE FOLLOWS ----------' msg = message_from_string(data) print 'From:', mailfrom print m

  • Phactory: Pythonでのスレッドの使い方(サンプルソース)

    Posix準拠のプラットフォームではpthreadがサポートされています。 Pythonのスレッドはこのpthreadを使っているので、pthread環境下では ネイティブスレッドを使用できます。当然Linux系の環境ならば使用可能です。 Pythonでのスレッド実装方針は大きく2つあります。 一つはthreading.Threadクラスをオーバーライドしてスレッド体の実装を実現する方法で、 もう一つはスレッド実行したい関数をコールバック登録する方法です。 より原始的なクラスthreadもありますが、threadingクラスがほとんど全ての機能を 内包しているのでこちらがお勧めです。 (注)threadクラスを使うメリットの一つとしては、明示的にスレッド処理を停止する exit()メソッドが提供されている点にありますが、あまりスレッドの原理を知らない人が スレッドを任意のタイミン

    takebu002
    takebu002 2009/07/31
    thread 「注意点としては、start()した直後に処理が遷移する保証はないということです。あくまでOSのスケジューラの選択対象となっただけに過ぎず、」