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Linux、Windows、FreeBSD、Mac OS Xで動作可能なサーバモニタリングソフトウェアです。フリーで利用できるバージョンであっても商用利用可能で、30個までのサーバを一元監視することができます。 HTTPなどの各種サービスの監視はもちろん、CPU負荷やメモリ、温度の詳細なグラフ出力やレポート出力も可能。サービスが落ちたかどうかの判断基準や、落ちた場合の通知方法はグラフィカルに条件分岐のダイアグラムから作成可能で、その際に実行するスクリプトなども指定できます。 ソフトウェア自体は監視するBixAgent、監視エージェントから送られてきた情報をまとめるBixServer、そしてその監視結果を表示して確認するためのBixDesktopで構成されています。 詳細は以下の通り。 BixData | Cluster and Systems Management http://www.b
CentOS 4.4でのnagios-2.5-1 設定手順 現時点(2006/11)での最新環境での簡易設定メモ nagiosの稼動にようやく成功したので再度メモを書き直す。大まかな手順は以下の通り0.httpdをインストールしてFWを設定 1.yumのリポジトリにDAGというのを追加 2.nagios,nagios-pluginをyumでインストール 3.各種設定ファイルの編集 0.httpdの設定 nagiosインストール時に自動的にapacheに関連するユーザーやグループが追加されるので最初にapache(httpd)をインストールしてきちんと動作確認しておくこと。 1.yumの設定 こちらのサイトを参考にさせてもらいました。ありがとうございます。 nagiosなどのサードパーティ製パッケージもyumのリポジトリに追加できるようになっている。rikenなどの有名サイトでも配布している
ログは管理者の味方であり、悩みのタネでもある。無償ながら強力なツール、Log Parserでログを自在に操ろう。 連載目次 英語の“log”は「運行記録」などの意味があり、情報システム管理におけるログは、さまざまなハードウェアやソフトウェアの「運行記録」を刻々と記録したデータである。システム管理者にとって、ログは複雑な存在だ。あるときはトラブルシュートの主役としてピンチを救ってくれる頼もしい相棒だが、日々作成されるログはさながら悪夢をもたらす洪水であり、作成されたログ・ファイルは物置のスペースを着々と占拠し続ける厄介者である。 システム管理者であれば、トラブル発生時に一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。「そんなこと、ログ見れば分かるでしょ」。これは事実ではあるが、ある意味管理者にとっては屈辱的な言葉かもしれない。コンピュータが文字どおり機械的に吐き出し続ける膨大なログから必要な情報
Linuxシステムを適切に管理するには,Linuxの知識だけではなく,ネットワークやセキュリティなどの幅広い知識が必要です。それらを効率よく得るには,良質な書籍を読むのが早道です。システム管理に役立つ書籍50冊を厳選し,6ジャンルごとに分けて紹介します。今回は,システム管理全般に役立つ良書を紹介します。 Linuxは,いわゆるUNIX系OSの一つです。UNIXシステム管理について知見を深めたいと考えているなら,何をおいても読んでおきたい「定番」の書籍があります。 それは,「UNIXシステム管理 第3版 VOLUME1」と「UNIXシステム管理 第3版 VOLUME2」の2冊です。合計で1200ページを超える同書には,システム管理者が考慮すべき事柄がすべて網羅されていると言っても過言ではありません。主なものを挙げても,ユーザー管理,ネットワーク管理,セキュリティ対策やデータ保護,デバイス管理
英語版参照 MIB Compilers and Loading MIBs 目次 概要 前提条件 ハードウェアおよびソフトウェアのバージョン MIB関連のよくある問題 ロード順序 データタイプ定義の不一致 オブジェクトIDの再定義 組み込みデータタイプの定義 代替のサイズ 奇妙なオブジェクトID トラップ定義 RFC 14xx ベースのコンパイラとRFC 19xx ベースのコンパイラ MIBのロードおよびコンパイル HP Open View/NetView(GUIツールを使用) HP Open View/NetView(CLIを使用) ツール情報 関連情報 関連トピック その他の資料 概要 大部分のネットワーク管理システム(NMS)には、ユーザがManagement Information Bases(MIB; 管
The Sysinternals web site was created in 1996 by Mark Russinovich to host his advanced system utilities and technical information. Whether you’re an IT Pro or a developer, you’ll find Sysinternals utilities to help you manage, troubleshoot and diagnose your Windows and Linux systems and applications. Read the official guide to the Sysinternals tools, Troubleshooting with the Windows Sysinternals T
Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys
さて、私のまわりでは最近ディスククラッシュが相次いでいる、 という話でしたが、今度はあまり関係ない方面から、 重要なデータが入っていてバックアップを取っていなかったディスクが壊れた、 なんとかならないか、 という依頼があったらしい。 で、調べてみると、BIOS からも認識しないわで、かなりの重症らしい。 ということで、ダメでも文句いわないから…、 などという感じで私のところに流れ着いてきました。 OS は Windows XP、NTFS フォーマット、 120GB を 100GB と 20GB の 2 パーティションにフォーマット、ただし 重要なデータはすべて 100GB の C: ドライブ…、だそうです。 というか、こういう状態になったディスクは、 「ダメでも」というよりは「データが戻ってきたらその方が奇跡」と思ってほしいものなのですが (^^;、 とにかくやってみましょう。 結論からい
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